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長持ちしないワインは山ほどある

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ワインは、長く寝かせれば寝かせるほどおいしくなると言いますよね。実はよほど高価なワインでなければ、あまり長くワインを寝かせる意味はないのです。Wine Follyのワインソムリエ、Madeline Puckette氏は近頃のワインは大半は寝かせることを想定していないのだと言います。実際のところ、ワインは皆さんが思うほど長持ちをしないものも山ほどあるのだとか。日頃から楽しむような赤ワインは5年の寿命、白ワインやロゼワインはせいぜい2-3年が寿命とのこと。

また寿命ギリギリまで待ってからワインを開けても、決して味は良くならないといいます。スーパーで手に入るようなレベルのワインは寝かせておいしくなるようなつくりにはなっていないのだそう。手頃に手に入るイエローテイルボトルを寝かせて飲もうと考えていたあなた、残念でしたね。

もちろんなかには寝かせておいしくなるワインもたくさんあります。そういったワインはきちんとしたワインディーラーやワインショップ、またはワインの栽培所から直接仕入れなければなりません。寝かせておいしくなる赤ワインというのはとてもフレッシュで、ワインの味に少し苦みをプラスするタンニンが多く含まれていて酸度が高く、信用ある港にしか出荷されません。Puckette氏のチャートが参考になります。

白ワインは酸味が強く、デザートワインのようにとても甘みがありますPuckette氏はあらゆるタイプのおいしいワインと、どのくらいそれらを寝かせておくのがよいのかということに精通しているプロなのです。

ただそこまで熱狂的にワインを探そうということでないなら、手軽に手に入るものを探して購入するのがよいでしょう。高価なものを買っても違いが分からなければ猫に小判、その辺に売っているボックスワインでもとても美味しく飲めるものがたくさんありますよ。

Image: Peggy Lohse/Flickr

Source: Wine Folly(1, 2

Patrick Allan - Lifehacker US[原文

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