『自分のベッド』が夢だったホームレスの少年 夢が叶った瞬間の反応に、涙

grape

2018/1/14 16:14


※写真はイメージ
アメリカのミシガン州にあるデトロイトで生活している、8歳のデイヤーズくん。お母さんが職を失ってから、彼とその家族には家がありません。

そのため、彼は人生のほとんどをシェルターで過ごしてきました。

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お母さんが再び仕事に就いたある日、彼に転機が訪れます。慈善団体の支援によって、新しい家を手に入れることができたのです。

部屋の中には椅子が数個しかないものの、彼らは念願の『我が家』を手に入れることができました。

しかしベッドがないため、デイヤーズくんとお母さんは毎晩、床に毛布を敷いて寝ていました。

『自分のベッド』が夢だったホームレスの男の子、ついに夢を叶える

「いつか、自分のベッドが欲しい」

毎晩、床で眠りながらそんな『願い』を持っていたデイヤーズくん。

その『願い』を知った職員たちは、デイヤーズくんにサプライズをすることにしました。

ある日、いつものように自宅のドアを開けたデイヤーズくんは目を見開きました。家の中には、予想もしなかった光景が広がっていたのです。


質素だった部屋の中には、きらびやかなクリスマスツリーやプレゼント、フカフカのソファや、オシャレなダイニングテーブルなどが置かれています。

そして、自分の部屋に入ったデイヤーズくんは、夢にまで見た『自分のベッド』を目にすると声を上げながら泣き出しました。

これらの家具は寄付されたもので、慈善団体のスタッフたちが内装を施したそうです。

デイヤーズくんとお母さんは、いままでたくさん悲しい思いや、つらい思いをしてきたことでしょう。

これからは、温かくてフカフカのベッドで毎日眠り、幸せな夢を見てほしいですね。


[文・構成/grape編集部]

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