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お小遣い1万円で上司のプチ愛人に…貧困OLたちの切ない性事情

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女性の貧困が社会問題となっている昨今。男性とデートや食事をして金銭的な援助を受ける“パパ活”などの言葉も話題となっている。そんな彼女たちはどのような生活を送っているのか? 貧困女性のリアルな恋愛や性生活に迫った。

◆お小遣い欲しさで既婚者上司と愛人関係に

生活苦で風俗に飛び込む女性も多くいるというが、今ではわずかな対価のために体を差し出す一般女性まで現れている。

都内で一人暮らしをする派遣OLの前田美優さん(仮名・29歳)もその一人。月収は手取り17万円。家賃や生活費を差し引くと手元には雀(すずめ)の涙ほどしか残らない生活だ。

「遊びや婚活に使うお金もないし、同世代の友達はどんどん結婚していく。一人きりの休日にふとSNSを見ると、自分がみじめに感じるんです。私みたいな地味な女は誰にも相手されないって」

そんな彼女に言い寄ったのが40代の既婚者上司だった。

「正直かっこよくないし、ただのおじさんです。けど、生活が苦しいときは1万、2万円のお小遣いをくれるし、アマゾンの『ほしい物リスト』に洗剤や日用品を入れておくと買ってくれたりするんですよ。だからいいかなって」

つまり「コレが欲しいから買ってきて」という愛人へのメッセージである。

会うのは彼女の家がメインだが、「どうしてもしたい」と言われて野外でセックスしたことも。ただし、恋愛感情は一切ないという。

「私としては『何かくれるからセックスさせる』という感覚。ちょっとした愛人状態ですね。だから絶対に相手の奥さんにはバレたくないし、LINEも電話もせずに会うときは社内メールだけです」

◆ある意味でWin-Winな関係だと思う

完全に、“都合のいい女”にされているように思えるが、「それはこっちも同じだからいい」と彼女はいう。

「孤独感や寂しさも紛れるし、ある意味でWin-Winな関係だと思うんです。たまに『ちゃんと恋人が欲しい』と思うけど、そんなときは彼に手料理を作り、恋人気分に浸って気を紛らわします。これも自己満足のため。愛情は全然ありません」

ただ、そんな相手を「友人には彼氏だと紹介している」とも。

「見栄というか『彼氏もいないかわいそうな女』って思われたくないんです。虚しくなりますけどね」

◆外食のために出会い系で次々と…

3年前に約20年勤めたビル管理会社を退社した真田栞さん(仮名・43歳)は、現在無職。失業保険の給付も切れ、短期バイトと貯金を切り崩しながら生活している。

「それまでは目黒の家賃9万5000円のマンションに住んでいましたが、そんな家賃払い続けられないし、そもそも会社に行くこともなくなったから目黒に住む意味もない。だから足立区の家賃5万円の安アパートに引っ越しました」

退社理由は「体を壊した」とのことだが、生活水準の変化で今度はメンタルにまで不調が出る。周りの女友達は子持ちの既婚者ばかりで、グチを言う相手もいない。

「かといって出会いもないので、真剣に恋人が欲しくて出会い系に登録したんです。けど、全然いい人が見つからなくて『もうご飯代だけ出してくれるなら、誰でもいいや』って。今は外食すら満足にできないから、それくらいの楽しみは欲しいんですよ」

だが、いざ食事だけのつもりでデート相手を見つけると「男性に料理を皿に取り分けられるだけで胸がときめく自分に気づいた」とか。寂しさからつい自分から部屋に招き入れる習慣がつき、先月だけで5人とセックスをしたという。

「お金を取るって発想はないんですが、食事代はご馳走してもらっているからまったく何もないのは悪い気がして。それに、それくらいないと今は本当に何もない毎日になってしまうから」

デートの店も「そんなに高級なお店じゃなくていい」と真田さん。お好みはパセラでカラオケデート。ハニートーストが好きらしい。

その思いが、ますますお金のない男性たちを引き寄せてしまっているのかもしれない。

―女性の貧困と性 vol.1―


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