「デートが割り勘だった」モヤモヤしている女子が知っておくべきこと

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2018/1/14 11:00


「デートが割り勘だった」モヤモヤしている女子が知っておくべきこと

デート代金を割り勘にすべきか否か、これまで何度も検討されてきた議題です。
デート代をどう払うのかは、割り勘、男性がおごる・多めに払う、年上がおごる……など様々なパターンがあり、意見が割れるところです。
今回は、
「デートが割り勘だった、もしかして私に興味ない?」
「初デートが割り勘だなんて屈辱的だ」
そんな風に考えてモヤモヤしている女子のみなさんに、二度とモヤらない方法をお伝えします。

「どちらが払うべきか」に対する意見が割れるワケ



まず、冷静に考えて、「デート代はどちらが払うべきか」に対する正しい回答はありません。
ひと昔前は、確実に男性が払うものでした。
それは、「男性しか稼げなかったから」であり、「男性が女性を選ぶ時代だったから」でもあります。
では現代は、「男女平等で、女性も稼げるのだから、デート代は割り勘にすべき」なのでしょうか?
2017年11月2日、世界経済フォーラム(WEF)は世界各国の男女平等の度合いを示した2017年版「ジェンダー・ギャップ指数」を発表しました。日本は調査対象144カ国のうち114位です。先進国では圧倒的最下位……。前年より3つ順位を落とし、過去最低を記録したのです。(※1)
この統計からも明らかなように、残念ながら、現代日本はまだまだ男女格差が大きく、男性の方がお金を稼ぎやすい構造になっていることは確かなのです。
男性の方がお金を稼ぎやすい構造ではあるけれど、男性並み、男性以上に稼いでいる女性もいる、という現状だからこそ、男性のみが稼げていた昔よりも、「どちらが支払うべきか」という問題は複雑化していると言えるでしょう。

「デート代割り勘」にモヤモヤしている女子2パターン



女性の割り勘問題に対する態度が多種多様であるのと同様に、男性側も「どれくらい支払うべきか」には個人差があります。確実に「絶対に男性の方が支払うべき」という時代ではないことは確かです。
「デート代割り勘」にモヤモヤする女子には2パターンの心情があると思います。
一つは、「好かれていないのでは?」という気持ち、そしてもう一つは「男性に払ってほしい」と言う気持ちです。
それぞれの対策を考えてみましょう。

デート代割り勘モヤモヤ問題①彼は私に興味がない?



「デート代が割り勘だった」からといって、その男性が、あなたに興味があるかどうかは判断できません。
デート代を割り勘にする男性は、
・男女が平等であるべきだという気持ちが強い
・あなたに興味が無い
・お金が無い
のどれかであり、どの理由かは判断ができませんので、「割り勘だったから興味が無いのでは」と無意味に気をもむのは止めましょう。

デート代割り勘モヤモヤ問題②男性に支払ってほしい



前述したように、彼があなたに好意があるにも関わらず初デートを割り勘にした場合、彼は「男女平等であるべきだ」という気持ちが強い人である可能性が高いです。
対して、「男性に支払ってほしい」と考えている女性は、「付き合う男性には自分よりも稼いでいてほしい」「男性は女性をリードしてほしい」と考えている人です。
それゆえ、「デート割り勘派男子」×「デートは男性に払ってほしい、もしくは多めにだしてほしい」という二人はうまくいくはずがないのです。二度目のデートはない、と素早く判断しましょう。
「割り勘問題以外はいい人だし……」と思って二度目のデートをしても、結局は価値観が合わず、さらにイライラすることになりかねません。

結論:モヤモヤする必要無し!



★初デートが割り勘だった彼は私に興味がない?
→関係ない! 割り勘か否かで好意は推測できない
★初デートが割り勘なんて最悪。男が支払うべきなのに
→その彼とあなたは合わない! 二度目のデートをせずに立ち去るべし
「割り勘だった、彼は私のことをどう思っているの」
「割り勘なんていやだな、次誘われたらどうしよう」
そんな風にモヤモヤするのは時間のムダです。
割り勘問題を何度も蒸し返すことなく、合理的な判断を下しましょう。
※1 世界経済フォーラム The Global Gender Gap Report 2017
https://www.weforum.org/reports/the-global-gender-gap-report-2017
Written by 今来 今

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