【東京オートサロン2018】オートサロンの会場内でS208のワゴンを発見!?

clicccar

2018/1/14 10:03


東京オートサロン会場で、な、なんとS208のワゴンを発見!といっても、実はレヴォーグをベースにカスタムしたクルマ。

しかも元々は2015年にクリッカーでも紹介したマニュアルレヴォーグなのです!

オートプロデュースA3が手掛けるレヴォーグ、ご覧のように前期型ですが、今回出展されているクルマは後期型のフェイスへと変更されています。

このバンパーは後期型のデザインを取り入れたオートプロデュースA3のオリジナルバンパーで、すでにリリースもされており、購入することも可能。バンパー単品は9万8000円(税別)、A3オリジナルフォグカバーつきが11万8000円(税別)となるそうです。

純正と見まがうクオリティの高さですが、細部はA3オリジナルのデザインとなっており、アンダーグリル部分は純正よりも開口部が大きく冷却効率も考慮されています。

フォグランプカバー部分はレヴォーグへの装着が前提なのでデイライナーもWRX用ではなく、レヴォーグ用が装着可能。シャイニングスピードから発売されているシーケンシャルLEDデイライナーの装着も可能です。

カバーは2タイプを設定し、いずれも単品購入が可能。価格は3万円(税別)で、前期用は純正ウインカーレンズの装着が可能、後期用はウインカーレンズ部分がメッシュとなり後期WRX純正とは一味違うスポーティさを演出してくれます。

今回の新作バンパーの装着にあわせ、ヘッドランプも後期型用へと変更。これにより前期モデルながら、ウインカーレンズの装着されない後期用のフォグランプカバーを装着することができます。

フロントスポイラーはレヴォーグ用STIフロントアンダースポイラーが装着可能で、なんと前期用、後期用のいずれも装着が可能となっています。すでに純正バンパーにSTIのスポイラーを装着している人でもそれを無駄にすることなくドレスアップできるアイテムとして人気が高まりそうです。

ほかにもエクステリアではS208感を演出してくれるものとして、クールグレーカーキ風のラバーディップ。手軽に外装のイメージをチェンジしてくれるラッピングとしてこちらも注目したいアイテムです。

もともとのボディカラーがブラックであったこともあり、ルーフとドアノブはあえて車体色を残していることで、S208のカーボンルーフのイメージを演出するほか、ドアノブ部分ではオリジナリティを取り入れることでよりスポーティな外観としています。

遠くからはクールグレーカーキの印象としながらも、近づけばマットなオリジナルのカラーに思わずくぎ付けです。

S208チックなのは外装だけではありません。インテリアではD型レヴォーグ、WRXに採用されている8インチナビゲーションパネルを純正流用!

もちろんヒーターコントロールパネルも後期型のものへ変更され、インテリアの精悍さも増している心象です。

さらに、S208ワゴンを思わせる最大のアイテムが、インタークーラーウォータースプレー。S208同様パドルで操作する仕様で、パドル自体にもI/C SPRAYの文字が入っています。

このインタークーラーウオータースプレーはキット化を予定しているそうですが、MT車向けのもので、CVT車ではパドルシフトを使用しなければ移植可能とのこと。ここは是非、流用の匠といわれる「オートプロデュースA3」ですから、パドルとウオータースプレーの両立が可能なアイテムを出してほしいと期待しちゃいますね(笑)

さて、A3のレヴォーグといえばいち早く6速マニュアルを搭載したレヴォーグとして有名ですが、これまで搭載されていたEJ20から、後期フェイスへ変更する際にパワーユニットも変更されたそうです。

気になるエンジンはなんとEJ25。2.5Lターボの圧倒的なトルクとパワーで走りも進化しているようです!

会場にお越しの方は是非、中6ホールのオートプロデュースA3をのぞいてみてくださいね。

(井元 貴幸)

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