安室奈美恵、「引退ビジネス」で荒稼ぎ…すでに数年後の電撃復帰計画か


 瞬間最高視聴率48.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した昨年大みそかに放送されたテレビ番組『第68回NHK紅白歌合戦』内の安室奈美恵の熱唱シーン。約半数の日本国民が、安室の“最後の紅白出場”を見守ったかたちになった。11月16日に発表された出場歌手のなかに安室の名前はなく、NHK側は「粘り強く交渉していく」と語っていた。そして12月19日、放送日直前になって安室の出演を正式発表した。

「これはNHKの戦略です。実際のところ安室の出演は、10月の時点で決まっていました。国民にはもったいつけて『現在交渉中』などと進捗を報告していましたが、その裏では着々と準備が進められていたのです」(テレビ局関係者)

NHK側は安室が以前所属していたライジングプロダクションに働きかけ裏工作をして出演にこぎつけたなど、出場に至った経緯をめぐってはさまざまな報道が飛び交っていた。しかし実際はとてもシンプルなものだったようだ。

「安室本人は出演依頼に対して『今年で最後になるので、お受けします』と、すんなり14年ぶりの『紅白』出演を了承したといいます。応援してくれているファンのために、せめてもの恩返しといったところでしょう。ギリギリまで公表しなかったのは、NHKが『粘り強く交渉した』体を装い、そのブッキング能力を他局に知らしめたかったからでしょう」(同)

そんな安室の引退後については、すでに青写真が出来上がっているという。

「しばらくアメリカに在住して、歌とダンスのレッスンを続ける予定です。それで何年先になるか未定ですが、カムバックを狙っているのです。『普通のおばさんになりたい』と人気絶頂期に引退宣言をし、その後復帰した、演歌歌手の都はるみさんと同じパターンです」(前出と別のテレビ局関係者)

都はるみは、当時不倫関係にあった音楽プロデューサーが離婚することができなかったため、同棲しながら内縁関係を続けてきた。突然の引退は、このプロデューサーと普通の夫婦生活を送りたかったためもあるといわれている。

安室の私生活に何があったかは本人のみぞ知るだが、昨年9月20日に引退を表明して以来、ベストアルバム『Finally』の売上が200万枚を突破、2月からのラストツアーでは80万人を動員するほどの安室フィーバーが続いている。

「引退ビジネスは大成功を収めている。3年前の独立騒動以来、安室は金儲けの旨味を知ってしまった。そのバックには、安室が信頼する音楽プロデューサー・A氏の“マネジメント”があるというのは業界では知られた話です。今回の引退劇、そして何年か後のカムバックは、すべて経済効果を狙った戦略だといわれています」(同)

都はるみも引退から5年後に、『紅白』のステージで復活したかたちになった。陰陽道では縁起が良いとされている奇数年にこだわるという芸能界だけに、3年後、5年後に再び『紅白』の場で復帰することを期待したい。
(文=編集部)

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ