こんなとき、家族がいればなぁ。「おひとりさまの不便」激あるある

OTONA SALONE

2018/1/13 18:00


仕事も趣味もあるし、大抵の家事や難しい配線も自分でできるし、ひとりでもそれなりに楽しく平穏にやっていける、おひとりさま。ただ、結婚願望があまりない人でも、時々は「こんなときは、家族がいればなぁ」と思ってしまう瞬間もあるみたい。それはどんなとき? みんなの声を集めてみたよ。

1. 部屋の模様替えに挫折(家具の移動がね…)



「もっと部屋を居心地よくしたい」「気分を変えたいから模様替えしよう」と思い立ち、手をつけ始めたところで気づくのが、大きな家具をひとりで動かせない…という事実。ベッド、机、テレビ台、衣装チェスト、等々。

引きずって床を傷つけるわけにもいかないし、そんなわけで結局、途中で断念し、元の配置のまま、なんてことも。「2人以上で組み立ててください」という組み立て家具だって、基本的にはひとりで格闘して完成させたりするんだけどね。

2. うっかりな身なりのまま外に出ちゃう




スカートがめくれていた、チャックを開けたままだった、カーラーがセーターに付いてきた…なんて”うっかり”は、誰にでもたまにあることかもしれない。でも、身なりの乱れを指摘してくれる家族がいないという意味で、おひとりさまはいっそう注意が必要に。

白髪なんかも見落としがちなポイント。定期的に染めていても数本は残ってしまうもので、特にサイドや後頭部は、誰かに指摘されないと気づけないことも。見逃した数本を出先の鏡で気づいてショック!なんてこともしばしば。

別に白髪があってどうこう思われる年齢ではないけれど、自分なりの身だしなみができていないと、やっぱり凹んじゃう…。

3. 料理も食材も余りまくるし




健康のためにも美容のためにも、自炊は心がけたい。でもやっぱり忙しくなると毎日は食べられないし、買っておいた野菜や魚肉を使い切れず、仕方なく廃棄、となることも少なからず。

多めに作りすぎて、食べ飽きちゃうこともあるし、自分で作ったご飯を自分で捨てるときって、なんだか虚しくなっちゃう…。誰かと家ご飯を楽しむ喜びとか知っちゃってると、余計にね。

4. 無駄遣いを止めてくれる人がいない…




ストレスが溜まると”浪費”に走ってしまうのも、おひとりさまにありがちな悩み。何より、高い靴もバッグもエステも、「それは高すぎる」「無駄遣い」と言ってくれる人がいない。言われたら言われたら面倒かもしれないけど、おひとりさま的には、老後資金に取っておいたほうが安心なのに…なんても後悔しがち。

ひと目惚れして似合わない服を買ってしまうのも、やめたい癖のひとつ。「太って見える」「似合わない」とか正直な意見を言ってくれる家族や友人と一緒なら、たぶん買わなくて済むのに!

5.誘いや紹介を断る「うまい言い訳」がない




「子どもがいるので」「家族の都合で」とは言えないのが、おひとりさま。お酒の席や、行きたくない誘いを断るうまい言い訳が見つからない。「仕事が忙しい」も職場相手じゃ通じないしね…。

参加したら参加したで、独身男女を見つけると、なんの根拠もなくマッチングさせようとする輩もおり、そんな扱いにうんざり&妙に傷ついたり。「結婚しているので」と言えたら、こんな不快感は感じなくて済むのに…!

6. 本音で話せる場が少なくなり、勝手に気疲れ




本音で話せる相手が年々減っていく、というのも、おひとりさまにありがちな傾向。周りが子どもの進学先やら家族の悩みの話をしている中で、「職場で気になる人がいる」とか「恋愛ドラマにハマっている」とか、次元が違う感じで、やっぱり積極的には言いづらい。

そんなこんなで、”無難なトーク”で済ませる機会が増え、勝手に気疲れ。その結果、家に帰って「ああ、やっぱりひとりは楽だ」と思ってしまう。ネットでこっそり本音を呟いて発散してる、という人もちらほら。

家族がいたらいいのに…と思うのは、意外とこんな些細な日常の瞬間。こういうため息も、おひとりさまでいる気楽さや快適さと引き換えなのかも、だけど。

(外山ゆひら)

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