大韓航空、仁川国際空港の利用ターミナルを第2ターミナルに移転 1月18日から

Traicy

2018/1/13 18:21

仁川国際空港第2ターミナル大韓航空は、仁川国際空港第2ターミナルの開港に伴い、1月18日より第2ターミナルに移転する。

第2ターミナルは2009年より建設を開始した。地下2階、地上5階建てで、年間1,800万人の処理能力を有する。総工費は22億米ドル。デルタ航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空をあわせた4社が第1ターミナルより移転し、使用する。

ファーストクラスチェックインラウンジを初めて設置し、搭乗手続き、手荷物預け入れ、飲料サービス、出国審査案内などのコンシェルジュサービスを提供する。出国手続き後のラウンジも、「ファーストクラスラウンジ」は広さ400平方メートルに30席を設け、これまでの約1.4倍に拡大した。「プレステージクラスラウンジ」を2ヶ所、「マイラークラブラウンジ」を1ヶ所設ける。

さらに、乗り継ぎ客用のジム、キッズゾーン、休憩室、シャワーを無料で利用できる。団体用のラウンジも設置した。

第1ターミナルと比べ、セルフチェックイン機を1.8倍、セルフバックドロップを8倍増設。「ロケーションベースサービス」では、出発ゲート付近に近づくと、搭乗券、ラウンジの場所、搭乗時刻などの情報がスマートフォンに自動的に表示されるようになるなど、最新のテクノロジーを取り入れた。出発にかかる時間はこれまでより約20分短縮される予定。バスや鉄道との乗り継ぎも楽となり、移動距離はこれまでの223メートルから59メートルに短縮した。

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