ARグラスの先駆けになる?スマホと連携する「Vuzix Blade」がマジでスゴイ

かみあぷ速報

2018/1/13 10:30


数年前からいずれスマホに変わるデバイスとして噂されるARメガネ、一応大手企業からはいくつか商品自体はリリースされていますが一般向けのものではありませんでした。

しかし先日開催された大規模展示会「Consumer Electronics Show(CES)」において、非常に実用的なARメガネが公開されていたんです。

■Vuzix Blade


Appleも開発していると噂されるARメガネ、スマホ機能をメガネのレンズをディスプレイにして再現するという、SF映画を彷彿とさせる商品ですね。

残念ながら未だ一般に普及するタイプの商品は発売されていないのですが、先日ラスベガスで行われた家電系大規模展示会「CES」でかなり実用的なARメガネ「Vuzix Blade」が注目を集めました

今までのARメガネとは異なりゴテゴテとパーツが追加された感じではなく、ちょっと全体的にゴツいディティールではあるものの「ゴツめのメガネ」といった感じに収まっていますね。

「Vuzix Blade」はAndroidを搭載したARメガネで、右レンズにのみディスプレイ機能を搭載し、右側のツル部分にタッチパッドを設けた事でかなりスマホっぽい操作性を実現。

基本的にARグラスはジェスチャー操作やコントローラーでの操作が一般的だったのですが、メガネのツル部分をタッチパッドにするというのはなかなか革新的なアイディアですね。

左レンズ側には8MPのカメラ、左ツル側にはノイズキャンセリングマイクなども搭載しており、静止画や動画の単体撮影はもちろん、スマホとのワイヤレス接続による通話も可能なので、まさに「メガネ型スマホ」といった感。

基本的にはスマホと連携して様々な機能をARグラスで行えるようになっており、各種SNSやメッセージの確認なども行える模様。

またスマホ側で地図アプリのナビ情報を「Vuzix Blade」に飛ばし、スマホを見る事なくナビ情報を視認する事も可能になっています。

下記動画では実際の利用イメージが表現されているので、ぜひ見てみてくださいね。

開発者向けですがすでに予約はスタートしており、一般には1,000ドル(約11万円)以下で2018年後半を目標にリリース予定だそうです。

■まとめ


かなりゴツいデザインではあるものの、今までの商品とは異なり完全にメガネという枠に収まっており、かつ値段も割と常識の範囲内に収まっているので業界的にもかなり注目を集めている「Vuzix Blade」。

iPhoneをはじめAndroidスマホとも連携できるとの事なので、もしかしたらARメガネの金字塔として君臨するかも知れませんね。

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