子どもはママからの「大丈夫」の一言で安心&成長する!




子どもは不安なときや元気がないとき、ママにしっかりと受け止めてもらえるととても心が安定し安心します。
私たち大人でも不安なときに、家族や信頼している人から「大丈夫!」と言われると心がスッと落ち着き安心しますよね。大丈夫の一言が子どもを安心させそのあとの行動まで成長させることができるのです。
今回はケース別に「大丈夫」の効果についてお伝えしていきます。

忙しい時の「大丈夫」の伝え方



こんなとき

・ ワーキングママ
・ 家では常に家事モード

ママは基本的に子どもが成人するまではゆっくりできる時間がないと言われています。忙しかったり疲れていてつい子どもが話しかけているのに、「後にして」なんて言ったり家事をしながらであまり聞いていなかったりしませんか?
まずは、どんなに家事モードでもお子さんの様子がいつもと違うならいったん家事など自分の手を止めてお子さんの話を聞いてあげましょう。それだけで「向き合ってくれた」と安心するのです。何をするのでもなく、手を止めて傍にいることが一番の「大丈夫!」になります。

兄弟が多い家庭の「大丈夫」の伝え方



こんなとき

・ いつも上の子に我慢をさせてしまう
・ 子ども一人一人にじっくり時間が取れない

兄弟が多いほど、ママが一人一人と向き合う時間はどうしても減ってしまいます。そこで適当に「大丈夫!」などと言うと子どもからの信頼をなくすことに。
少し様子がおかしいなと感じたら、一対一の時間を作ってあげましょう。子どもはママを独占したいと常に思っています。お姉ちゃんだから……お兄ちゃんだから大丈夫、ではないのです。
また、兄弟が多いほど楽しさが倍増する分、中には我慢しなければいけないシーンもでてきます。「いつも兄弟を守ってくれてありがとう」「頼りにしているよ」などと伝えると、ママは見ていてくれている、力になれていると感じ自信に繋がります。

親も不安・心配なときの「大丈夫」の伝え方



こんなとき

・ 子どもが幼稚園や学校に行きたがらない
・ 友だちとうまくいっていないと相談された
・ 対人関係で嫌なことがあった様子

ママはいつでもドンと構えていればいい……子育てはそんな簡単なものではありません。愛情あってこそ、子どものことになると不安や心配が絶えないのが親なのです。
そんなときは、無理に「大丈夫!」などと言わなくても一緒にツライ気持ちを分かち合うことで子どもは受け入れてもらえたと感じ、安心してくれます。背中をよしよししたり、そっと抱きしめたり、自分も同じような過去があったら体験談を話してみるのも良いでしょう。

まとめ

子どもはすぐに元気になるから大丈夫! ではなく、元気がないからこそ、ママからの「大丈夫」という一言で安心し、明日も頑張ろうという気持ちになり成長することができるのです。ママからの「大丈夫」には、いつでも味方だよ、ママは○○ちゃんのこと分かってるよ、という子どもの不安を包み込む気持ちが詰まっているのです。

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