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ミスター寿司王が作った韓国最強の寿司店『すし孝』が日本人も驚くウマさ

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(©ニュースサイトしらべぇ)

「海外で流行の寿司」というと、カリフォルニアロールをはじめ、現地の嗜好に合わせた寿司が多く、日本人としてはイマイチに感じてしまう場合がある。

だが、お隣の国・韓国でナンバーワンといわれている寿司店『すし孝』は、日本人の寿司好きも納得できる正統派の握り寿司を提供していた。

■店構えは本格的


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すし孝は韓国のテレビなどのメディアにも掲載されているが、日本を代表する寿司マンガ『将太の寿司』にも、韓国のミスター寿司王としてオーナーの安孝珠氏が登場。

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さすが寿司王の店と思えるような、日本の高級寿司店と変わらない店のつくりは、これから提供される寿司が素晴らしいものだと確信できるほどだ。

■日本の高級寿司店と変わらないクオリティ


しらべぇ取材班が注文したランチの寿司コースは65,000ウォン(約6,800円)といいお値段だが、どれも日本の高級寿司店と変わらないクオリティの高さなので、むしろ安いと思えるほど。

(©ニュースサイトしらべぇ)

とくによかった寿司をいくつか紹介すると、こちらの大トロは脂のノリが絶妙で、スペインの水産会社と提携し質の良いものを常時提供できるようにしているのだという。

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このウニはカリフォルニア産なのに苦味がまったくなく、とろける甘さ。美味しいウニは日本の海でしか獲れないと思っていたが、その概念をくつがえされた。

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韓国産の甘海老は、日本の高級甘海老にも匹敵する美味しさ。ねっとりとした甘さが特徴だ。

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こちらの韓国産のアワビは、丁寧に酒蒸しにして塩で仕上げているため柔らかく心地よい弾力がたまらない。

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韓国産のヒラメえんがわは炙ってねぎを挟んでおり、香ばしい脂と醤油の組み合わせが絶妙。

■日本と変わらない寿司を出すためのさまざまな工夫


(©ニュースサイトしらべぇ)

話を聞くと、世界の水産会社と提携する以外にも、日本の老舗メーカーに特注している赤酢をシャリに使うなど、日本の高級店と変わらない寿司を提供するためかなりの工夫をしているそうだ。

また、職人は全員が韓国人だが、日本の寿司店で研修も行っているという。ちなみに、今回握ってくれた職人が一番好きな日本の寿司店は「すきやばし次郎」だという。

記者(私)が食べた中でも「外国人が握る江戸前寿司」というジャンルでは圧倒的にすし孝が日本で食べる高級寿司に近い、もしくは唯一同レベルのものだと感じた。

ほかの国で食べたら数倍はしそうな、日本と同じ伝統的な江戸前寿司が食べられるのはココだけかもしれない。韓国旅行中に日本食が恋しくなったら、絶対に訪れたい名店である。

・合わせて読みたい→寿司屋で最初から特上を頼む客にマニア激怒「並を頼まない人はマナー違反」

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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