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織田裕二、世間のイメージに驚き「真面目に生きてきたつもりはなくて」

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1月14日よりWOWOWプライムでスタートする『連続ドラマW 監査役 野崎修平』(毎週日曜22:00~ 全8話・1話のみ無料放送) の完成披露試写会が12日、都内で行われ、出演者の織田裕二、岸谷五朗、松嶋菜々子、古谷一行、メガホンをとった権野元監督とともに登壇した。

同作の舞台は、バブルが崩壊し金融当局が従来の政策を大転換させる"金融ビックバン"に銀行業界が直面した1990年代末。不良債権をひた隠す銀行、汚職に手を染めてでも権力を欲する政治家、株主総会にのさばる総会屋が幅を利かせ、まさに金と権力が渦巻いた時代に、正義を貫くため奮闘するひとりの銀行員・野崎修平(織田)の活躍を描く痛快作。

主人公の野崎修平を演じた織田は、役と自身が重なる点や、演じる上で苦労した点を聞かれると「この作品が決まってから『ピッタリの役だよね』っていろんな方に言われたんですけど、そんなイメージですか?」と客席に投げかけ、拍手が返ってくると「あっ、そうですか…」と目を丸くし、「拍手をもらってどう反応していいのかわからないくらい、そんなに真面目に生きてきたつもりはなくて、大人としてルールを守るように心がけてはいますけど、こんなにしっかりできる(正義を貫ける)かなって…。そういう意味では苦しかったです」と胸の内を明かした。

続けて織田は「この役はあまりにも真面目すぎて、終わったあとのノドの渇きみたいなものを、帰ってビールを飲まないとやり切れないみたいな、そんな気分で毎日いたので、そう言われるのが意外でした」と吐露し、さらに「先輩方がすごく多い作品だったのでそれ自体久しぶりで、僕は新人のような気分半分、あとはこの人たち相手にストレートを投げていくような男なので、ひたすら投げ続けて8話もあったら、肩がぶっ壊れるんじゃないかと思うくらいでした。途中からだんだん顔面崩壊していきますので、その辺は心してご覧ください」とアピールして会場を沸かせた。

そんな織田と映画『ホワイトアウト』以来、17年ぶりに共演したという松嶋は、織田と久しぶりに共演した感想を尋ねられると「当時、あまり一緒のシーンがなかったので、初めてお会いしたような気分でした」と言い、「今回、私のほうが少し優位に立たせてもらっている役柄だったので、そういった意味で役柄を通して緊張感を持たずにやらせていただけたと思います」とコメント。対して織田は「松嶋さんが経済ものをやっているイメージがなかったので、あの難しいセリフを松嶋さんはどう言うんだろうなと思っていたら、何の苦もなくサラサラっと言われちゃって、さすがだなという印象でした」と舌を巻いた。

さらに、同作のタイトルにちなみ、自身を監査して改善したい点や悩みを聞かれると、織田は「今さらどうしようもないので…(笑)。今どう答えればいいのかというのが悩みです」と交わし、松嶋は「それなりに(自身を)監査はしていて、これ以上、監査したら生きて行けないんじゃないかってくらいですが、監査しすぎて自己否定に陥るときが一瞬あるので、そこをもうちょっと軽やかに、早めに前向きになれるように改善していきたいかなと思います」と答えた。

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