織田裕二、ベテランキャストとの共演に「どんどん顔面崩壊していきます」

クランクイン!

2018/1/12 21:55

 織田裕二、岸谷五朗、松嶋菜々子、古谷一行、権野元監督が、12日に都内で実施された『連続ドラマW 監査役 野崎修平』(WOWOW)の完成披露試写会に登壇した。織田は実力派キャストとのガチンコな演技バトルについて「途中から、どんどん顔面崩壊していきますので(笑)、心してご覧ください」と明かして会場を沸かせた。

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原作・周良貨、漫画・能田茂による経済漫画『監査役野崎修平』を基にする本作は、1990年代末を舞台に、強い正義感と厚い人情の持ち主である銀行員・野崎修平(織田)が、銀行の不正を徹底究明すべく、行内の抵抗勢力に戦いを挑む姿を描く。 織田は野崎が自分にぴったりな役と言われていることを明かし、「そんなに真面目に生きてきた覚えはないんですけど(笑)。僕は一応、大人としてルールを守るよう心がけてはいますけど、こんなにしっかりできるかな?」と本音を吐露。

「すごく苦しかったです。この役をやるのは、あまりにも真面目過ぎて。終わった後の渇きみたいなものを、帰ってビールを飲まないとやり切れないみたいな(笑)、そんな気分で毎日いた」と撮影を振り返った織田。実力派キャストとの共演については「(野崎は)変化球一切なしでストレートで投げていくような男なので、ひたすら投げ続けて8話もあると、肩がぶっ壊れるんじゃないかなというくらい。途中から、どんどん顔面崩壊していきますので(笑)、心してご覧ください」と語って会場を沸かせた。

一方、野崎を出世に利用する、おおぞら銀行・東銀座支店長の立川祥子に扮する松嶋は、2000年公開の映画『ホワイトアウト』以来の織田との共演について「当時、実はあまり一緒のシーンがなかったので、久しぶりの共演という感じではなくて、今回初めてお会いしたような気分で」と発言。カメラマンが『ホワイトアウト』を担当した山本英夫であることも明かし、「1話の仕上がりを見た時に、まさに『ホワイトアウト』っぽいカメラワークというか。それを思い出させるような。懐かしい感じもして、新鮮でもあるという感じでした」とも話していた。

『連続ドラマW 監査役 野崎修平』(全8話)は、WOWOWプライムにて1月14日より毎週日曜22時放送。

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