エセ協力夫に注意!妊娠中に「パパの自覚を持たせる」方法3つ

It Mama

2018/1/12 22:00

source:https://www.shutterstock.com

念願の妊娠が判明! 夫婦でここまで頑張ってきたから、夫も喜んでくれているものの「この人、ちゃんとパパになる自覚あるの?」と思う瞬間ってありませんか?

最近よく耳にする“ワンオペ育児”。もしかして、明日はわが身かもしれません。

今日は、妊娠中にワンオペ育児になりそうな予感を漂わせる、パパのあるある言動や、そうならないために今からできるママの行動についてお伝えします。



それで父親になれるの!? 妊娠中にエセ協力的夫のエピソード3つ


(1)分かっているけど……「俺だって疲れている」

夫が働いているおかげで、ママやこれから産まれてくる子どもが食べていける。

それはママだって分かっていますが、妊娠中にこのような発言をされたりそんな雰囲気を出されると「今1番大事なのは何?」と言いたくなります。

ママの体はどんどんお腹が大きくなってきて、日常生活も大変なことが増えていきます。出産が近くなれば、出産や産後の育児の不安も日に日に増していく一方。

そんな状況の中、仕事で疲れているからという理由で、家事の分担を拒まれたり、ママの不安を聞いてくれる様子がないと“かなりの孤独感”を感じるものです。

(2)一見優しいように見えて……「何でもいいよ」「好きにしていいよ」
source:https://www.shutterstock.com

「出産は女性がするものでしょ」

言葉に出さなくても、こんな気持ちでいる男性は少なくないと思います。

産院を決める時・立会い出産をするかどうか決める時・赤ちゃんのグッズを揃える時など、いつも「何でもいいよ~」と全てママ任せにする夫。

このまるで“他人事”のような発言は、きっと産後にも出てくる可能性大。

もちろん妊娠中は全く自覚なしだったパパも、いざ赤ちゃんがお腹から出てきて抱いた瞬間に、意識がまるっきり変わる場合もありますが要注意です。

(3)お酒もコーヒーも我慢しているのに……禁煙する気配なし!

筆者の夫は、妊娠をきっかけにきっぱりとタバコを辞めてくれました。

しかし、世の中にはタバコ問題で悩んでいるママがたくさんいますよね。

妊娠中の副流煙はもちろん避けたいし、臭いが敏感になっている時期に、タバコ臭い夫が帰ってくると毎回吐き気が……。

「やめようとは思ってるんだよ!」と毎回言ってはいるものの、ママから見ると禁煙への努力を全くしていない夫は本当に腹立たしく感じると思います。

女性は妊娠・出産・育児という、新たなステージに入るとライフスタイルがまるっきり変わります。

アルコール・カフェインを控えたり、仕事が大好きな女性も一定期間は休まないといけませんし、産後すぐに保育園が見つかるかもわかりません。

ママは色んな部分で生活を変える必要があるのに、夫は何一つ子どものために変える努力をしないのは一緒に子どもを育てるという意識が薄いのかもしれません……。

関連記事: ワンオペ育児に陥る前に!「ブラック夫診断」チェックリスト10

ワンオペ育児には絶対させない!妊娠中から「パパの自覚を持たせる」3つの方法


ポイントは「2人で出産・育児をする」という意識を妊娠初期から持っていくことです。

女性は妊娠が発覚した瞬間から自然とママの自覚が芽生えると言われることがありますが、ほとんどの男性は産まれるまでパパの自覚が芽生えにくいもの。

しかし反対に、「あの旦那さん、絶対イクメンになりそうだよね」という男性もいます。

筆者の周りで、うまく男性が妊娠中からパパになる例を見ていると、取り入れたい部分がいくつか見えてきました。

●たまに妊婦健診に一緒に行き「エコー写真」を一緒に見る

●妊娠線などを予防する「スキンケア用のオイル」を夫に塗ってもらう

●赤ちゃんのための家の中の環境作りを夫に全てお願いする(できればベビーベッドやお布団なども全て夫に選んで揃えてもらう)

このような行動を妊娠中にしている男性は、すでに子どもが産まれるイメージが高まっている気がします。

ママはパパに、ぜひこのような行動に促してみてください。また、産前産後の女性の体と心の変化も理解してもらうことがとても重要です。

自分で説明することが難しい場合は、「この本読んでくれる?」と本から情報を得てもらうことも良いでしょうし、友だちや親戚にお願いして、さりげなく伝えてもらうのも良いかもしれません。

産後のワンオペ育児は、出産・育児で疲れ果てた女性にはかなりの負担です。

「何も参加する気持ちがないなら家族でいる意味ないじゃない」と夫婦関係に大きな溝ができてしまう可能性も。

そんな状況を予防するために、妊娠中からできることをぜひ試してみてくださいね!

【画像】
※ George Rudy , ChameleonsEye / Shutterstock

あなたにおすすめ