教師が出したクイズ ある小学1年生の『解答』に、教室内が静まり返ったワケ

grape

2018/1/12 15:23


@bretjturner
子どもたちの発想とは、時に私たち大人をハッとさせるもの。

アメリカの小学校で働く1人の教師が投稿したあるツイートが、「素晴らしい」と話題になっています。

クイズを出した教師、すると

小学1年生のクラスを受け持っている、ブレット・ターナーさん。

ある日、子どもたちに向け、次のようなクイズを出したといいます。

I am the beginning of everything,the end of everywhere.

I am the beginning of eternity,the end of time & space.

what am I?

私はすべてのものの始まりで、あらゆる場所の終わりです。

私は永遠の始まりで、時間と空間の終わりです。

私の正体は何でしょうか。
@bretjturner ーより引用(和訳)さて、正解が何か分かりますか。

まずは、ブレットさんが用意した正解をご紹介します。

答え:アルファベットの『e』

並べられた言葉たちを、英単語にしてみましょう。

「始まり」といわれる言葉は『すべてのもの(everything)』と『永遠(eternity)』で、『e』から始まる単語です。

いっぽう「終わり」といわれる言葉は『あらゆる場所(everywhere)』と『時間(time)』と『空間(space)』で、『e』で終わる単語です。

面白いクイズですね!

しかし、このクイズに対し、1人の子どもが導き出したある解答に、ブレットさんは言葉を失ってしまいます。

子どもが口にした、驚きの解答がこちら。

※写真はイメージ

「答えは…死、だと思います」

「すべてのものの始まりで、あらゆる場所の終わり。永遠の始まりで、時間と空間の終わり」の正体を、『死』であると考えた1人の児童。

この発言に、教室内はシンと静まり返ったといいます。

「自分の用意した本当の答えはあまりに平凡で、教えるのをためらってしまった」と、ブレットさんは語ります。

一連の出来事を投稿したツイートは、30万件近い「いいね!」を集めました。

・素晴らしいクイズですね。

・すごい。その答えは思い浮かばなかったです。

・私も教師です。子どもたちの発想には、いつも驚かされています。

驚きの解答を導き出し、周囲をハッとさせた子ども。これからどんな大人に成長していくのでしょう。将来が楽しみですね。


[文・構成/grape編集部]

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