【静岡市VS浜松市】ココでしか見られない動物も!市民から愛される動物園対決

Walkerplus

2018/1/12 12:27

静岡市にも浜松市にも、市民から絶大な人気を得ている動物園がある。それぞれ魅力的な特徴を持った2つの動物園の、自慢ポイントをご紹介。あなたが行ってみたいのは、どちらの動物園?

■ 【静岡市】行動展示が人気の静岡市立日本平動物園

動物本来の動きを引き出す行動展示により、いきいきとした動物の姿を間近で観察できる「静岡市立日本平動物園」(静岡市駿河区)。約13万平方メートルの敷地には、約160種類の動物が飼育されている。毎日、さまざまなイベントを開催しており、いつ訪れても楽しめる。

見どころは、上から下からと、いろいろな角度から動物たちを観察できる「猛獣館299」。アムールトラやライオン、ジャガー、ピューマなどの迫力ある姿を間近に見られるほか、円筒のトンネルを行ったり来たりしながらスイスイ泳ぐゴマフアザラシも人気だ。

レッサーパンダ館では、室内や屋外の立体的な展示場で動き回る愛らしいレッサーパンダの姿が見られる。

ここだけでしか見られない動物にも注目!同園では、日本で唯一、ヨーロッパ、北アフリカなどに生息する希少な猛禽類であるヒゲワシが1羽飼育されている。ヒゲワシは全長95~120cmほどあり、翼を広げると250~280cmにもなる鳥類。上空から骨やカメを落として割って食べる習性があり、おもに死んだ動物やその骨髄を好んで食べる。同園では鶏頭、馬肉、アジなどをエサとしている。

また、ウサギやモルモットなどの小動物と触れ合える「ふれあい動物園」では、ふれあい体験を開催。開催時間は10:30~11:30、13:30~14:30、土曜、日曜、祝日は10:30~12:00、13:30~15:00の1日2回だ。加えて土曜、日曜、祝日には、ポニー乗馬体験(無料)も実施している。

レストランには、動物をイメージしたメニューがある。しろくまカレー(大人700円、子供500円)や、ゾウさんのホットケーキ(550円)など、大人も子供もテンションが上がるかわいさだ!

■ 【浜松市】サルがいっぱい!散策も楽しい浜松市動物園

“はまZOO”の愛称で親しまれる浜松市動物園(浜松市西区)では、合計約100種類の動物が飼育されている。中でも21種類もの霊長類がいるのは全国の動物園でも珍しいこと。動き回り、表情豊かなサルたちには人間のような個性も感じられる。同園はガラス張りの飼育スペースではなく自然の中の展示が多いため、のんびりひなたぼっこする様子が見られるのも魅力だ。

注目は、国内ではここでしか見ることのできない南米のゴールデンライオンタマリンが3頭もいること!ゴールデンライオンタマリンは、ブラジルの熱帯雨林に生息する体長34~40cmほどの小型のサルだ。きれいな黄金色の毛に包まれ、顔の周辺に雄ライオンのようなたてがみ状の毛が生えているのが特徴。森林伐採と乱獲で絶滅危惧種に指定されている。

「レストランどうぶつえん」には、子供が喜ぶメニュー、どうぶつカレー(650円)が。ライオンの顔がかわいくて、食べるのがもったいないほど!

さらに、園内は緑が多く、歩いていてとても気持ちがいいのも人気のポイント。紅葉や新緑など四季を感じながら、動物を見て回ることができる。また、「てんぼう広場」からは浜名湖が一望でき、夏には浜名湖の花火も楽しめる。

隣接する「はままつフラワーパーク」に寄って、1日中どちらも楽しむのもオススメ。

どちらも見どころがたっぷりの動物園。あなたはどちらの市の、どの動物に会いに行きたくなった?【東海ウォーカー】

■「静岡市立日本平動物園」住所:愛知県静岡市駿河区池田1767-6/電話:054-262-3251/時間:9:00~16:30(入園は~16:00)/休み:月曜(祝日の場合翌平日)/料金:入園料 高校生以上610円、小中生150円ほか

/駐車場:1000台(610円/1回)/交通アクセス:東名高速道路・静岡ICより車で約15分

■「浜松市動物園」住所:愛知県浜松市西区舘山寺町199/電話:053-487-1122/時間:9:00~16:30(入園~16:00)/休み:不定休/料金:入園料 高校生以上410円、中学生以下無料ほか/駐車場:560台(200円/1回)/交通アクセス:東名高速道路・浜松西ICより車で約15分(東海ウォーカー)

https://news.walkerplus.com/article/131252/

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