『リメンバー・ミー』日本版声優、へクター役に藤木直人、イメルダ役に松雪泰子が決定

Billboard JAPAN

2018/1/12 12:30



日本時間2018年1月8日に発表された【第75回ゴールデン・グローブ賞】で作品賞(アニメーション部門)を受賞したディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』の日本版声優が発表された。

陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く本作で、ミュージシャンを夢見る主人公ミゲルが出会うガイコツのヘクター役に藤木直人、家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役に松雪泰子さん、そして、ミゲルが憧れる伝説の歌手デラクルスには劇団☆新感線出身の橋本さとしが決定した。

藤木直人が演じるのは、日の出までに元の世界へ帰らないと、永遠に家族に忘れられてしまうという最大のピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べるのがガイコツのへクターだ。お調子者で陽気なヘクターだが、彼も「家族に会いたい」という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えていた。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる藤木さんは「ピクサー作品をやってみたいという想いがあったので、嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました」と家族思いのエピソードを明かした。

松雪泰子が演じるミゲルのご先祖ガイコツ(ひいひいおばあちゃん)であるイメルダも、物語のカギを握る重要なキャラクターだ。藤木同様、ディズニー/ピクサー声優初挑戦となった松雪は本作について「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」と絶賛。本作は“家族の絆”がテーマとなっていることから「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と家族への思いを告白している。

全米では2017年1月22日に公開され、3週連続1位の大ヒットを記録、全世界興行収入は665億円を突破した(2018年1月8日現在、1ドル=113円換算)。【アカデミー賞】の有力候補との声も高い映画『リメンバー・ミー』は2018年3月16日より全国公開。

◎公開情報
『リメンバー・ミー』
2018年3月16日(金)より全国公開
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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