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子どもにしてしまった"かわいそうなこと"、1位は●●に!

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日々、子育てに奮闘し、手間と愛情をたっぷり注ぎながら子どもと向き合っていという家庭も多いことだろう。ただ、時には自らが至らず、子どもにかわいそうなことをしてしまったという苦い経験をした人もいるかもしれない。今回は、小学生以下の子どもを持つマイナビニュースの女性会員201名に、「子どもに『かわいそうなことをしてしまった』と思ったこと」を聞いてみた。

Q.子どもに「かわいそうなことをしてしまった」と思ったことはありますか?

はい 64.7%
いいえ 35.3%

Q.子どもに「かわいそうなことをしてしまった」具体的な内容を教えてください(自由回答)

「叱りすぎてしまった」

・「怒りすぎてしまう。小さい子に言っても分からないだろうけど、つい怒ってしまう」(42歳/佐賀県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「人前では、みんなの目もあるからいつも以上に叱ったり、注意したりする」(44歳/大阪府/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「夜中で寝不足な時、思わず子どもに怒鳴ってしまった。子どもも困らせようとしている訳じゃないのに、かわいそうなことをしたと反省しました」(31歳/富山県/サービス/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)

・「自分の感情をぶつけて頬を叩いた時」(40歳/新潟県/コンビニエンスストア/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)

・「離乳食を食べている時に、毎食ご飯をベェーと吐き出されるのにイラついて、怒ってしまったこと」(31歳/福岡県/銀行/営業関連/会社員・公務員・団体職員)

・「下の子ができてイライラしてしまい、怒ってしまった」(36歳/静岡県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「かまってやれなかった/寂しい思いをさせた」

・「働いているので、夏休みなどでも保育所に預けなければならなかったこと」(46歳/埼玉県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)

・「下の子の世話が大変だった時、どうしても上の子を後回しにしてしまった」(43歳/兵庫県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「家事が効率よくできず、1人で遊ばせることが多いのがかわいそうだと、いつも思います」(31歳/福岡県/サービス/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)

・「職業柄(教師)、入学式に私が参加できなかった時ですね」(35歳/青森県/教育/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

・「寝る前に絵本を読んで欲しいとお願いされるも、忙しいを理由になかなか読んであげられていないこと」(38歳/新潟県/その他/その他・専業主婦等/求職中・無職)

・「幼稚園の頃、プールや夏祭りや節分と行事ごとにママたちは見に行っていたのに、下の赤ちゃんを連れて行くのが大変だからと見に行かなかったこと。かわいい時期は短いから、見ておけばよかった。いま聞いたら、子どもも見に来てほしかったとのこと」(42歳/大阪府/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「我慢させてしまった/無理をさせた」

・「長時間、ショッピングモールに付き合わせてしまったこと」(44歳/愛知県/教育/公共サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

・「親の都合で習い事を休ませたり、あまり好きではない習い事を続けさせたり」(42歳/神奈川県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「下の子がいるので、どうしても上の子は我慢させてしまう。遊んでる途中やお出掛けする前に、下の子が体調不良になり中止になったりするから」(33歳/鹿児島県/医療用機器・医療関連/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

・「行きたがっていたところに連れていけなかったこと」(46歳/大阪府/専門商社/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)

・「外食に行って、子どもが食べられるものがなく、持ってきたお菓子で我慢させてしまった」(28歳/静岡県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「不注意で怪我をさせた/体調管理を怠った」

・「爪を切る際に、誤って少しだけ皮膚を切ってしまったこと」(29歳/広島県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「好物なバナナを食べさせ過ぎて、結果吐いてしまった。かわいそうなことをしたと思います」(44歳/福岡県/化粧品・医薬品/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
・「発熱の時もお風呂に入ってスッキリした方が良いと思い入れてしまったが、泣きながらもうあがりたいと訴えた。熱い食べ物を誤って口に入れてしまった。子どもの世話をする最中に、爪などが当たってしまった」(35歳/東京都/その他/専門サービス関連/個人事業主・会社役員)

・「電動自転車に乗っていて倒れてしまい、子どもが怪我をしてしまった」(39歳/東京都/教育/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「経済的に十分なことをしてやれない」

・「塾に行かせられないこと」(29歳/千葉県/建設・土木/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

・「年収が少ないから、かわいそうです」(22歳/東京都/官公庁/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)

「その他」

・「ニンテンドースイッチを買う約束をしていたのですが、品薄で未だに買えていません」(41歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「いま運動が苦手なようで、小さい時からたくさん体を使って遊ばせたら良かったなと」(39歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「幼稚園で写真を頼まなかったのがわが子だけで、渡されないことを家に帰ってきて言われた」(37歳/千葉県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「兄弟がいない」(42歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

・「運動会の時に体操着が他の子と比べると真っ白でなく、くすんだ色になっていて、進級に合わせて買い替えるべきだったと反省した」(41歳/埼玉県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)

・「いっぱいありすぎて言えない。ていうか、常日頃思ってるっていうのもある。私みたいなお母さんじゃなくて、もっと料理が上手で、バリバリなんでもできるお母さんだったら良かったんじゃないかなと、たまに思う」(39歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
○■総評

調査の結果、子どもに「かわいそうなことをしてしまった」と思ったことがある人は64.7%と、全体の3分の2近くが「ある」と答えた。具体的な内容としては(複数回答あり)、「叱りすぎてしまった」が34.6%で最多となった。以下、「かまってやれなかった/寂しい思いをさせた」(17.7%)、「我慢させてしまった/無理をさせた」(16.2%)、「不注意で怪我をさせた/体調管理を怠った」(13.1%)、「経済的に十分なことをしてやれない」(3.8%)と続いた。「その他」は16.9%、「特になし/回答なし」は3.1%だった。

子どもに「かわいそうなことをしてしまった」と思ったことがある人が6割を超える中、具体的な内容で最も多かったのは、「叱りすぎてしまった」となった。子育てを経験した人の中には、ついつい感情的になって子どもを怒りすぎてしまったという実体験がある人も多いことだろう。今回の調査はそれを裏付ける結果となった。

「かまってやれなかった/寂しい思いをさせた」では、忙しさにかまけて我が子に十分な愛情や時間を注いであげられなかったという後悔の念を綴るエピソードが寄せられている。特に、下に子どもがうまれた場合には、どうしても上の子に対する注意が疎かになってしまう傾向はあるようだ。

「我慢させてしまった/無理をさせた」は、親を始めとする大人の都合で、子どもにさまざまな我慢を強いていることを反省する声が寄せられている。「不注意で怪我をさせた/体調管理を怠った」は、「かまってやれなかった/寂しい思いをさせた」と同様に、子どもへのケアが不足していることで子どもに辛い思いをさせてしまったことを悔いるコメントが寄せられている。「経済的に十分なことをしてやれない」では、子どもの十分なことをしてあげられない我が身の不甲斐なさを嘆く、ちょっぴり切ないエピソードが印象的だった。

「その他」では、「子どもの話を信じなかった」ことや、「幼稚園で服装を間違えた」「クリスマスプレゼントを用意してなかった」「夫婦喧嘩をしてしまった」など、いずれも少し切ない、ほろ苦い体験談が綴られている。

子育てをパーフェクトにできていると自負している人は、むしろ少数派のはずだ。ことに、子どもが第一子の場合の育児は誰もが初めての経験であり、手探りで試行錯誤を繰り返しながら日々奮闘しているのが普通だろう。子育ては、子どものみならず親にとっても成長の場でもある。過度の叱責やネグレクトは当然許されるものではないが、親子で悲喜こもごも、泣き笑いの中で共に歩んでいくというおおらかさも、時には必要なのかもしれない。

調査時期: 2017年12月8日~2017年12月27日
調査対象: マイナビニュース会員(小学生以下の子どもを持つ女性)
調査数: 201人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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