冬太り解消に!やせやすい体をつくる「筋膜リリース」3つの基本

OTONA SALONE

2018/1/11 21:00



こんばんは。セラピストの町山です。新しいダイエットの常識として、昨年から注目されている「筋膜リリース」。リリースという言葉には、はがす、整える、元の位置に戻すというような意味がありますが、筋膜を整える、戻すって医者でもない限り難しいイメージがありますよね。これを自身で整えることができる方法が「筋膜リリース」です。今日は、この方法でやせやすい体をつくるお話です。

やせやすい体をつくる筋膜リリースとは?



「やせやすい体質をつくる新常識は筋膜リリース」。そう教えてくれたのは、17年12月16日放送の『世界一受けたい授業』(日テレ)、医学博士・理学療法士・竹井仁先生の授業でした。今日は、やせる体になる筋膜リリースのトレーニング法を番組の放送よりご紹介していきます。

筋膜リリースでやせる理由




筋膜とは、筋肉や骨、内臓などを包む網状の膜のことをいいます。体内のこれらの部位は、筋膜があることであるべき位置からずれないように収まっています。ですが、この筋膜が固くなったり、ねじれ曲がったりしてしまうと体にゆがみが生じてしまいます。体がゆがむと体の臓器も本来あるべき位置からずれてしまうのです。

筋膜リリースとは、このゆがんだ筋膜を整えることで運動に参加する筋肉の量も増やし代謝を上げて、やせやすい体をつくるという方法です。では、なぜ、体はゆがんでしまうのでしょうか。

<筋膜がゆがむ理由>

体がゆがむ理由にはいくつかあります。たとえば、長時間同じ体勢でいることで体の一部に負担がかかり体がゆがむ。それ以外にも冷えやストレス、疲労や筋肉の使いすぎなどでゆがみが生じてしまうようです。現代人は同じ姿勢でいることが多いため、筋膜が固くなりやすく、体がゆがんでしまい、結果太りやすい体になってしまうというわけですね。

では、次に番組で紹介された筋膜を整えるリリース法を紹介していきます。

パーツ別 「筋膜リリース」トレーニング法3つ




①腰~背中 基礎編

テーブルに両手をのせて、軽く体重を支えます。
そのまま両腕を前にスッと伸ばして、30秒キープ。
この時、かかとが浮かないように、体を直角に曲げてて伸ばしましょう。
肩から背中・太ももの裏をつなぐ筋膜が伸びていくのを感じます。
ここは大きな筋肉が集中していて動かしやすくすることで代謝がアップします。
3回を1セットにして、1日3セットが目安です。

②二の腕、背中 中級編

椅子に座って、手のひらを上にして腕を前に伸ばし、両手をつけます。
ひじを90度に曲げて、ひじから手首、小指までぴったりつけます。
そのまま上に上げて、両ひじが離れるギリギリのところで20秒キープ。
この時、ひじや手が離れないように注意して、あごを引き、お腹に軽く力を入れてます。
二の腕のたるみや背中の脂肪に効果的です。バストアップも期待できます。
3回を1セットで、1日3セットが目安です。

実際に番組の参加者の声を聞いてみると、くりぃむしちゅーの有田哲平さんは「すごいきつい」「加藤先生がすごく楽しそう」に対して加藤一二三さんは笑顔で「これがきつい」とひじとひじをぴったりつけるポーズがきついとコメント。

③お尻、太もも 上級編

床に横になって両ひざを曲げて、手をまっすぐ伸びる位置でひざに手をのせます。
体重を後ろに移動させ、肩が床につきそうになったら前に体重を移動させます。
両足は床につけず、また体重を後ろに移動。前後にゆりかごのように繰り返します。
ひじが曲がったり、ひざが伸びないように注意します。
このトレーニングは腹直筋と大臀筋を同時に鍛えられます。
5往復を1セットで、1日3セットが目安です。

実際に番組で体験してみたゲストの声を聞いてみると、つるの剛史さんは「慣れるまでは結構きつい」「お腹かがつりそうになる」とコメントしていました。

なかなかやせない、という人こそまずは、筋膜リリースでゆがんだ筋膜を整え、やせやすい体をつくりましょう! どのトレーニングも慣れてきたら回数を増やしていけるといいですね。

*関連リンク

日本テレビ放送「世界一受けたい授業」

http://www.ntv.co.jp/sekaju/onair/171216/hoken_01.html

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