最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

常盤貴子「オードリー・ヘップバーンから学ぶ“人生で大切なこと”」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
俳優で演出家の長塚圭史が、歴史上のさまざまな人物とその人物にゆかりのある土地の物語をモノローグでお届けするTOKYO FMの番組「yes!~明日(あした)への便り~」。1月8日(月・祝)の放送では、「成人の日」特別版としてスペシャルゲストに女優の常盤貴子さんが登場しました。
今回番組でお届けしたのは、2018年に没後25年を迎える、大女優オードリー・ヘップバーンの物語。彼女の波乱万丈な人生を、常盤さんが演じました。長塚は、語りの部分やオードリーの夫、また、彼女の人生に影響を与えた映画監督の役を担当しました。


女優の常盤貴子さん

伝説の名女優、オードリー・ヘップバーンは、「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクと同じ1929年生まれ。内向的で人見知りだった幼少期の彼女を変えたのは、バレエとの出会いでした。しかし、オードリーが生きる目標としてバレリーナを夢に掲げたのもつかの間、第二次世界大戦が勃発。凄惨な戦争の渦中でオードリー自身も栄養失調になり、さまざまな病にかかりました。そして、ユダヤ人の迫害も目の当たりに。希望を失いかけた彼女を支えたのは、同じ年に生まれ、1945年に命を落としたアンネ・フランクの存在でした。戦争を生き延びたからこそ「みんなを勇気づけ、恩返しをしたい」とオードリーは考えます。

終戦とともにバレエスクールの名門校に通い、再びバレリーナへの夢を追いかけるオードリーでしたが……、その夢を打ち砕いたのは自身の容姿。コンプレックスに苛まれたオードリーはファッションやメイクを学び、自分の魅力を最大現に引き出す努力をします。そして、女優の仕事を続けながら自分の居場所を探し続けました。
そして舞い込んだふたつの幸運。ひとつ目は舞台「ジジ」の主役に抜擢されたこと。ふたつ目は映画「ローマの休日」への出演。当時、演技経験の乏しかったオードリーにとって「ジジ」は苦労の連続でしたが、過去の厳しいバレエレッスンでの経験が彼女を支えました。結果、舞台「ジジ」は大好評。さらに映画「ローマの休日」でオードリーはアカデミー賞主演女優賞の栄冠を手にし、伝説への一歩を歩み始めます。

映画界のアカデミー賞、演劇界のトニー賞、音楽界のグラミー賞、テレビ界のエミー賞……。各界の権威ある賞を受賞した伝説の名女優、オードリー・ヘップバーンの人生は、決してきらびやかで華々しいだけではありませんでした。時代の苦難や自らに対するコンプレックスにもがき、苦しみながら女優としての地位を確立していった彼女は、いつも周囲の人にこう話していたそうです。

「あなたの人生でほんとうに大切なものは、何ですか? どうしても失いたくないものは、何ですか? どうか、そのことを真剣に考えてみてください」

オードリー・ヘップバーンの人生が教えてくれるのは、自分を“yes!”と肯定してあげることの大切さ。番組では、彼女の物語があなたにとって明日への希望や勇気、活力になることを願っています。


長塚圭史

この日の放送を『radikoタイムフリー』で聴くことができます(1週間限定)。オードリー・ヘップバーンの人生の物語を、常盤貴子さんと長塚圭史の朗読でお楽しみください。

----------------------------------------------------
【▷▷この記事の放送回をradikoタイムフリーで聴く◁◁】
聴取期限 2018年1月16日(火) AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:yes!~明日(あした)への便り~ presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ
放送エリア:TOKYO FMをはじめとするJFN全国6局ネット
放送日時:TOKYO FMは毎週土曜 18:00~18:30(JFN各局の放送時間は番組Webサイトでご確認ください)
語り:長塚圭史
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/yes/

◆◇120名様に「オリジナルグッズ」が当たる! 感謝キャンペーン実施中◇◆



外部リンク(TOKYO FM+)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ニュース最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス