芳根京子、月9初主演オタク役に「自然と受け入れた」 女装の瀬戸康史は「ヒロイン」

クランクイン!

2018/1/11 16:40

 女優の芳根京子が、11日に都内で開催されたフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』の制作発表会見に、共演の瀬戸康史、工藤阿須加、要潤、北大路欣也とともに登壇し、オタク女子役の役作りや月9初主演への意気込みを語った。

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漫画家・東村アキコによる、過去に映画化もされた累計発行部数440万部超えの同名コミックを初の連続ドラマ化。オタク女子の月海(芳根)が女装美男子(瀬戸)と童貞エリート(工藤)との複雑な三角関係を通して、新しい生き方を見つけていく様をギャグ満載で描く。

冴えないオタク眼鏡女子という設定の芳根は「凄く楽しい。何故だか鏡を見た時に自然と受け入れられている自分がいました。衣装もスウェットなので毎日が楽。お家にいる気持ちでスタジオに入れるのは新鮮」とコメディ初挑戦に手応えを感じている様子。「私も目が悪いので眼鏡にも抵抗がなく、中学時代にピンクの眼鏡をかけていたので、親からしても違和感がないみたい」と抜擢を喜んだ。

月9初主演ということに「プレッシャーもあるし、怖い部分もある。でもそこで悩んではいられない。やれるところは振り切ってやろうと思っている」と覚悟十分。劇中でオタクとして“気持ち悪い”“怖い”と言われることには、「そんな言葉に不思議と“ありがとうございます”と言っている自分がいる。今はいい言葉としてポジティブに受け取っています。誉め言葉」と笑わせた。

女装美男子役の瀬戸は「自分では男にしか見えないけれど、要潤さんには『いける!』と言われた。そういう言葉が僕に自信を持たせてくれる」と喜び、役作りに関しては「今は体重50キロ。6キロは減らした。あとはムダ毛のお手入れとか、立ち姿。手とかも綺麗になった。もとはもっとモジャモジャしていた」と努力の成果を明かした。

そんな瀬戸の女性化に芳根は「日々女性に見えてきて、ヒロインは瀬戸さん。女性として隣にいる気がする」と太鼓判。工藤に至っては「綺麗だなと思って毎回見ている」と告白し、瀬戸が「ずっと見てくる。気づいたら見ていて怖い」とビビると、芳根は「三角関係が変わっちゃう! 兄弟愛の話になる!」と設定改変を恐れていた。

ドラマ『海月姫』は、フジテレビ系にて1月15日より毎週月曜21時放送。

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