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NHK会長 「西郷どん」の今後に期待感 鹿児島弁への意見は「多くを占めるということではなかった」

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 NHKの上田良一会長(68)が11日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、7日にスタートした大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)について言及した。

 初回視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2000年代では最も厳しいスタートとなったが、2時間早くオンエアされるBSプレミアム(日曜後6・00)では4・9%(関東地区)と高い数字をマークした。西郷の地元・鹿児島地区では、34・9%と驚異的な数字を叩きだしており、地元の期待度がわかる。

 上田会長は「幕末期に生きていく主人公の出発点や、生涯の師となる島津斉彬との関係が力強く、ドラマティックに描かれており、脚本の力を感じた」と評価。「これから1年間、どんなドラマを描き出してくれると、大いに期待したい」と期待感を口にした。

 同作では、ストーリーの内容とともに話題となったのが「薩摩ことば」。標準語表記がなく「字幕放送」も鹿児島弁で、ネットでは「テロップないと何言ってるか分からない」などと難解さを指摘する声が出ていた。上田会長は「出演されている方は鹿児島弁を勉強されているな。当時の薩摩の雰囲気がこういう感じなのかなと全体を通してよく伝わったのではないか」とコメント。視聴者からは「西郷さんの子役の演技が魅力的だった」「西田敏行さんの語りが良かった」などの約400件の意見が寄せられたといい、正籬聡広報局長「一部には鹿児島弁がわかりにくかったという意見もありました。中にはそういう意見もありましたが、さまざまな意見がありました。400件あまりのご意見がありましたが、その多くを占めるということではなかった」とした。

 俳優・鈴木亮平(34)が主演を務める「西郷どん」は林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷隆盛が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。

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