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平井大「Slow&Easy」の魅力に迫る

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レゲエの濃厚さを陽気で優しいハワイの音色に溶かしている。ウクレレなどで奏でられるその音楽は本当に気持ちがいいものだ。

平井大も「ジャワイアン」を愛するアーティストであり、確かな歌唱力を持つ。高い技術とどこか素朴な声を持っているのが平井大だ。

彼はサーフィンが趣味だという父の影響で幼い頃から海に慣れ親しんでいるそうで、「ジャワイアン」の雰囲気と見事にマッチしている。

妙な誇張はなく力の抜けた心地よさをリスナーにもたらしてくれるのも、小さい頃から自然と共存しその畏怖を身体で覚えてきたからではないだろうか。

「力が抜けている」というのは決して平井大にこだわりがないという意味ではない。

ただ「人事を尽くして天命を待つ」を体現している男なだけだ。

数年前に発売された「Slow&Easy」はまさに彼の世界観を表したタイトルである。

今回はその「Slow&Easy」から平井大の魅力に迫っていきたい。



平井大の「Slow&Easy」





自ら作詞も務める平井大の歌詞は等身大でその人間性が表れている。

風と太陽と浜辺と自然に近づくキーワードが散りばめられ、生き急ぐ人たちの心に安らぎを与えているのだ。

「でも焦りすぎなんじゃないの」と素直な言葉であるがゆえに考えさせられる。

自然と共存してきた彼は心を解放する大切さを知っているのだ。

彼の生き方がそのまま反映された歌詞





「理屈じゃないから愛すべき人や風景にもっと身をゆだねて」という歌詞が彼の生き方を教えてくれている。

考えるのではなく感じる、まさに失いそうになる人間としての本質を思い起こさせてくれる。

一人で頑張りすぎることもない、愛すべき人には壁を作るのではなく身をゆだねるのだ。

それは何よりも人生を彩る方法なのではないだろうか。

物事を自然に受け止められる心は人生をより高みへと連れて行ってくれるようだ。

平井大から学ぶ「自然」であることの有用性





海や山の自然を知る人々は、年を重ねれど美しい。さらに、自然を知っている人の視野はとても広くスケールが大きい。

まだ若い平井大はこれからさらに魅力的なアーティストになるのだろう。

まだ20代の彼から私たちは「自然」であることの有用性を学ぶ。

社会の中で切羽詰まった時に新たな考え方をもたらしてくれそうだ。

そう、生き方の選択肢を増やしてくれる「自然」が平井大の楽曲には備わっているのだ。

時代は移り変われども、ずっと変わらずに愛するものと共存しようとする音楽がここにある。

TEXT:笹谷創


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