ジェームズ・フランコ、アリー・シーディら女優からのセクハラ疑惑を否定

クランクイン!

2018/1/11 14:30

 現地時間7日に開催されたゴールデン・グローブ賞で、映画の部コメディ/ミュージカル部門の男優賞に輝いた俳優ジェームズ・フランコに、セクハラ疑惑が浮上した。ジェームズが監督を務めたオフブロードウェイの舞台に出演した女優アリー・シーディが、ジェームズにセクハラされたことを匂わすツイートを投稿したが、ジェームズは深夜のトーク番組『The Late Show with Stephen Colbert(原題)』に出演した際に疑惑を否定している。Us WeeklyやDeadlineなどの海外メディアが伝えた。

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セクハラを告発する人々を支援する「Time’s Up」のピンバッジをつけて授賞式に出席したジェームズ。彼が男優賞を受賞すると、アリーが「私に映画やテレビの世界を去った理由を決して聞かないで」「ちょっと待って。さようなら。クリスチャン・スレイターとジェームズ・フランコが同じテーブルにいる」「なんで男がホストを務めているの?なんでジェームズ・フランコが出席を許されているの?余計なことを言っちゃったわ」などと立て続けにツイートし話題になった。現在は一連のツイートが削除されている。

その後、ほかの女優ヴァイオレット・パレイ(Violet Paley)やサラ・ティザー・カプラン(Sarah Tither Kaplan)が、アリーよりも明確にツイッターでジェームズのセクハラを告発した。ジェームズは「ツイートは読んでいないが、内容は聞いた」と答え、「まずアリー・シーディに僕が何をしたのか全く見当が付かない。オフブロードウェイの舞台で彼女の監督を務めた。彼女とは素晴らしい時間を過ごせたし、心から彼女を尊敬している。なぜ彼女が怒っているのか、全く分からないんだ」と、アリーが言いたいことの見当が付かないと明かしたという。

他の女性たちの訴えについても「ツイッターに書かれていたという内容は正確ではない」と否定したジェームズ。「でも人々が名乗り出て、声を上げられるようになったことについては全面的にサポートするよ。長い間、何も言えなかったんだからね」と行動することの意義を理解しているとのことだ。

ジェームズの発言で事態が収まるのか、さらに発展するのか、今後の行方が注目される。

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