週間 あす寒さピーク 強烈寒気居座る

日直予報士

2018/1/11 12:07

強烈な寒気が居座り、あすが寒さのピークとなるでしょう。日本海側は引き続き大雪に警戒が必要で、西日本の太平洋側の平地でも雪の積もる所がありそうです。大雪対策、寒さ対策を万全になさって下さい。

●あすの天気

あす(12日)も冬型の気圧配置が続き、強烈な寒気が居座ります。日本海側は引き続き大雪に警戒、太平洋側は慣れない積雪に注意が必要です。車の運転は雪道へのを装着して、より慎重に。

【各地の天気】

沖縄は曇り空でしょう。九州は北部、南部ともに午前中を中心に雪が降ったりやんだりしそうです。中国地方は、山陰は雪が降りやすいでしょう。山陽は日差しがありますが、午前中は所々で雪が降る見込みです。四国は朝まで雪の降る所がありますが、日中は晴れるでしょう。近畿日本海側は午後は雪で、降り方の強まる所がありそうです。近畿太平洋側は日差しがありますが、所々に雪雲が流れ込むでしょう。東海と関東甲信は、広く晴れる見込みです。ただ、岐阜県と長野県北部、関東北部の山沿いでは引き続き雪が降りやすいでしょう。北陸と東北日本海側は断続的に雪で、ふぶく所がありそうです。東北太平洋側は日差しがありますが、山沿いは雪でしょう。北海道は晴れ間が出ますが所々で雪。太平洋側でも雪が降りそうです。

【気温】

朝はけさより寒く、全国のアメダスの9割もの地点で0度以下の冷え込みになりそうです。東京も氷点下2度まで下がり、氷が張るほど冷えそうです。日中もきょうよりグッと低くなり、近畿から九州は昼間も5度以下の所が多いでしょう。福岡では昼間も2度までしか上がらず、万全な寒さ対策が必要です。

●あさって以降の週間天気

あさって13日(土)になると西から徐々に冬型の気圧配置が緩んできます。九州は天気が回復して、太平洋側各地の雪もやむでしょう。雪が降るのは山陰から北海道にかけての日本海側が中心になりそうです。14日(日)は北陸から北海道にかけての日本海側は雪の降る所がありますが、降り方は弱まってくる見込みです。寒さは今週末にかけて続き、センター試験の土日は各地で平年を下回る気温になりそうです。受験生の方は、手袋やマフラー、カイロなど、寒さ対策アイテムを持って、受験を乗り切りましょう!

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