人々を癒すために、「大麻をビジネス」にした修道女。

TABILABO

2018/1/11 12:00


カリフォルニア州の田園風景の中で、ひっそりと大麻を育てている修道女がいる。「Sisters of the Valley」と呼ばれる彼女たちがつくっているのは、医療用マリファナ。

今回は、大麻草を栽培し続ける2人のシスターの日常を紹介したい。

これは、「癒し」のビジネス



実は彼女たち、どこの教会や宗教にも属していない“自称修道女”である。2人が販売するのは、大麻草の成分とココナツオイルを合わせたものやチンキ剤に軟膏など。「癒す力を人々に与える」ということを使命にして活動しているそうだ。

彼女たちいわく、合法的なビジネスではあるものの近隣の行政機関から、正式な許可は得られておらず今でも話し合いが続いているとのこと。


彼らも私たちのビジネスが合法であることはよくわかっているはず。ただ、大麻草を栽培する修道女をどう理解したらいいのかわからないのかもしれません。

しっかりと話し合って解決する日がきたら、どんどんこの活動を広めていくつもりです。だから、絶対に負けるわけにはいかない戦いだと思っています。


大麻の合法化が進んでいる国があるとはいえ、大麻草を栽培するのにも厳しい取り締まりがある日本では少し異様なことに思えてしまう。

でも、自分の信じる道を突き進む彼女たちの姿は、どこか眩しく見える。2人のように、“マリファナシスター”になりたいという女性も多くいるそうだ。

Licensed material used with permission by Shaughn and John, Sisters of the Valley, (Facebook)

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