“整形”女性器公開のシングルマザー、アナルプレイ配信に続き「脚フェチ」ビデオで荒稼ぎ?


 「アメリカで最も過激なシングルマザー」と称されるファラ・アブラハム(26)が、またまたやらかした。オナニー配信に続き、今度は脚フェチに特化したビデオの有料配信を開始。世間から、ますます白い目で見られている。

ファラは、09年に米MTVで放送されたリアリティ番組『16 and Pregnant』のワンエピソードに出演し、世間の注目を集めた。同番組は「16歳でデキちゃった少女たち」の妊娠生活、出産、産後1~2カ月をカメラで追ったドキュメンタリーで、「貧困家庭に育ち、無知から妊娠してしまった少女たち」ばかりが出演する中、ファラは「いい家に住み、母親になんでもやってもらえる恵まれたお嬢様」という異色キャラで登場。「スタイルが良く、頭も良い、そこそこ美人の16歳」「初恋の相手と結ばれ妊娠したものの、出産2カ月前に相手が交通事故死してしまった」という悲劇のヒロインとして09年2月に娘を出産した。

同番組に出演していたほかの少女たちは、産後、赤ん坊の父親の助けを得られず、親にも突き放され「こんなはずじゃなかった」「一人で育児、バイト、学業なんて、とてもできない」と頭を抱えたり、親はアル中、服役中というひどい環境で、自分たちも貧乏ゆえに赤ん坊を養子に出して後悔したりといった姿をさらしていた。その中にあってファラは、母親が喜んで赤ん坊の面倒を見てくれる恵まれた環境で、金銭的にも問題なし。スピンオフ番組『Teen Mom』では、早朝に赤ん坊が泣いていても「母親がミルクを与えてくれるから」と爆睡し、学校にもきちんと通い、「娘には父親が必要だから」と子どもを母親に預けてデートしまくるファラの姿が紹介され、同情的だった世間は「ちょっと違うんじゃない?」という目で見るように。彼女が母親に対して「干渉しすぎで息が詰まる!」「アタシがどれだけ我慢してると思ってるの!? もううんざり!」と当たりまくる姿に、非難の声が殺到することになった。

もともとモデルとして成功することを目指していた彼女は、自己愛が非常に強かった。『Teen Mom』では、豊胸手術を受けるシーンも流れ、世間は仰天。レストランオーナーになるために勉強をしていたはずが、12年8月に突然『My Teenage Dream Ended』というアルバムをリリース。これは「微妙」だと酷評されたが、同時期にリリースした自叙伝はベストセラーになった。その後、子ども向けの本も刊行し、このままおとなしく執筆活動を続けていくのかと思われていたが、2013年に突然ポルノ業界に参入したのだ。

ファラは13年、ポルノ男優を雇ってセックステープを制作。これをわざと流出させた後、『Farrah Superstar: BackdoorTeen Mom』というタイトルで大手ポルノ制作・配信会社ヴィヴィッド・エンターテインメントからリリースし、「キム・カーダシアンのように、これで一躍スターになろうともくろんだのか」と話題になった。ヴィヴィッドからは150万ドル(約1億7,000万円)を受け取ったと伝えられたが、「そんな価値ある?」「テレビに顔出ししている娘が、いじめられるんじゃないか。かわいそうだ」と批判する声が上がった。

そんな世間の目は気にせず、「ポルノはもうかる」と味を占めたファラは、セックステープの続編を制作。同年9月には自分の乳房と膣の型を取って”大人のおもちゃ”として販売し、「ここまで落ちたか」と『Teen Mom』仲間も嫌悪感をあらわにするようになった。

14年にはカップルのセラピー番組に出演すると発表されたが、ボーイフレンドが番組に出るために金で雇った男であることがバレてしまう。同年3月、今度は「Blowin」という曲をリリースし、MVまで制作するものの、当然まったく売れなかった。MVに娘も登場させたため「娘を金もうけに使うな」と批判されたが、「音楽は趣味だし」と涼しい顔をしていた。音楽はやっぱり金にならないと確信したのか、今度は「エロティック・ロマンス小説を、3本立てで書く」と発表。7月には“大人のおもちゃ”のプロデュースを本格化させ、テキサス州のアダルトクラブに定期的に登場する契約を54万ドル(約6,000万円)で結んで、「アダルト界のスター」として認知されるようになっていった。

15年には、イギリスのリアリティ番組『Celebrity Big Brother 16』に出演。久しぶりにテレビにカムバックしたものの「私はアメリカのトップ・リアリティTVスター、『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラー作家、大人のおもちゃのラインも立ち上げ、セレブ枠で売り出しているセックステープも大ヒット」と言い放ち、ひんしゅくを買うことに。「子育て手伝ってくれてるのに、あんたの母親に対する態度最悪。マンコ・ビッチ!」とディス・ツイートしたニッキー・ミナージュとツイッターバトルを繰り広げた時には、誰もがニッキーの肩を持ったものだった。

誰に何を言われても「正しいのはアタシ」と反論し、向かうところ敵なしのファラは、昨年8月には膣の若返り目的の手術を受け、9月にはその膣をアップにして自慰行為をする姿をアダルトサイト「CamSoda」で配信。8万人が視聴し、サーバーがダウンするという大繁盛となった。10月のハロウィーンには、「大人のおもちゃを使ってアナルプレイ中の姿を配信する」と大々的に宣伝。しかし、ふたを開けてみたらアナルプレイはなしで下着も脱がず、自分の大人のおもちゃを宣伝し、自分を売り出してくれたMTVの悪口を言うだけだった。視聴者からは大ブーイングで、サイトは返金手続きに追われるハメになったが、そこはタダでは起きないアダルトサイト。ブラックフライデーの一掃セールで、ファラのビデオを1ドルで配信し、大きな話題となった。

そしてファラは、今度は脚フェチに向けたビデオを有料配信し始めたという。

米大手ゴシップ芸能サイト「RadarOnline.com」によると、ファラは広告塔を務める「ManyVids」というポルノサイトで、脚フェチに特化したビデオを制作。予告ビデオでは「みんなが脚フェチ・ビデオを欲しいっていうから。みんなのために、特別に撮ったの」と説明し、「お気に入り」だというゴールドのサンダルヒールを履き登場。「かわいらしい脚と、足の指にオイルを塗りたくるアタシを見て」「セクシーなゴールドのヒールを脱ぎ、脚プレイするアタシ。すごく気持ちいいの。アタシの完璧な靴底、お好きでしょ?」という説明文が添えられ、べちゃべちゃという音を立てながら足にローションを塗りたくっていく姿をチラ見せする。ローションは「ナチュラルなアナル潤滑油」だと説明されており、エロさ倍増。このビデオは、12ドル99セント(約1,400円)払うと見られるとのことだ。

複数の女性にその性癖を暴露されているクエンティン・タランティーノ監督のように、筋金入りの脚フェチ男性は、かなりの数存在するとされている。13年に米大手紙「ニューヨーク・ポスト」が「19歳の女学生が“脚娼婦”として働き、週800ドル(約9万円)稼いでいる」「彼女を買うのはきちんとした身なりの男性で、ふくらはぎをマッサージしながら足の指をしゃぶり、服を着たまま一人で果てる」と取り上げたように、比較的お金を持っている層からのニーズがあるともされており、ここに目をつけたファラは「さすが」といえるかもしれない。

彼女はそのほかに唇フェチビデオも制作し、こちらは19ドル99セント(約2,200円)で配信している。今後はこのフェチ路線でもうけることを企んでいるようだが、思惑通りいくのだろうか?娘も9歳になり、そろそろいろいろとわかってくる年齢なだけに、反抗期は大変なことになりそうである。

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