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Kis-My-Ft2千賀健永、『プレバト!!』で号泣! 視聴者から「衝撃を受けた」と言われたワケ

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 1月4日に放送されたバラエティ番組『プレバト!!』(TBS系)に、Kis-My-Ft2横尾渉・千賀健永が登場した。同番組は、複数の芸能人・著名人が特定のテーマにそって、俳句や生け花、水彩画などの才能を競うもの。評価の基準として、「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」と3つのランクが設けられ、「才能アリ」の評価を受けた中でも特に優れた成績を残した人は、「特待生」「名人」へと昇格する仕組みが設けられている。

横尾と千賀は特に俳句で好成績を収めており、横尾が「名人」、千賀が「特待生」の称号を得ている。4日に放送された『プレバト!!』では、現在「特待生」「名人」の出演者8人が順位を競う、冬のタイトル戦「冬麗戦」が行われた。ハイレベルな戦いが繰り広げられたのだが、その中で千賀が視聴者の注目を集める大活躍をしていた。

毎回、1枚の写真をお題にして俳句を詠むのだが、今回は真っ白な雪と青い空だけが写った風景がテーマ。横尾と千賀以外の出演者は続々と順位が発表されていくも、2人の名前だけしばらく呼ばれず。バラエティ番組であることを忘れてしまったかのように緊張した表情を浮かべる2人の姿が、何度かカメラに映し出されていた。そしていよいよ、横尾と千賀の順位発表を残すのみに。最後に第1位と発表されたのは、なんと千賀。名前を呼ばれると千賀は顔をクシャクシャにして泣いてしまい、出演者から「泣くな千賀!」と励まされるほどであった。

そんな千賀の作品は、「雪原や 星を指す 大樹の骸」。千賀はこの句について、昼の風景と夜の風景を思い浮かべ、「大樹が死ぬ前に、星に憧れて死んでいくっていう、ちょっとロマンチックな発想を最後に持ってきた」と説明。これを聞いた横尾も、「昼から夜の時間の流れだったり、大樹の骸で歴史を感じさせるっていう。いろんな意味の時間を使ってるな」と感心しており、メンバーながら「さすが1位」とベタ褒めしていた。

そして、俳句の評価を担当する夏井いつき先生も「自分の句をとても理論的に説明できましたね~千賀さん! あなたは自分の句のいいところも、きちんと説明できない人だったですもんね」と、毒舌交じりながら愛のあるコメントをしていた。しかし千賀も自覚があったようで、「今までずっと背伸びしてて、いろんな技術を入れ込んで全然素直な句を作れてなくて。今回本当に今まで自分の中で1番素直な句なんです」と、夏井先生に自身の頑張りを伝えていた。

千賀が1位になって思わず涙するのも、共演者や夏井先生が千賀の成長を喜ぶのも、彼がこれまで努力してきたことを知っているから。「冬麗戦」と同様のタイトル戦は季節ごとに行われているのだが、17年4月に放送された春の「俳桜戦」では第3位、同年6月に放送された夏の「炎帝戦」では第5位、そして同年10月に放送された秋の「金秋戦」でも第5位と、イマイチ振るわない結果だったのだ。千賀本人も自身の伸び悩みに苦しんでいたようだったが、最近では適切な言葉選びや難しい季語を用いることが増え、共演者も勉強熱心な千賀を褒めていたのだ。

まさに努力が実を結んだ形になり、ネット上は「正直俳句の良し悪しはわからないけど、千ちゃんの素直さ、努力に胸を打たれた! これからも応援してるよ!」「1位になった時の千賀くんがとってもうれしそうで、俳句への本気さが伝わってきた。1位本当におめでとう!」と、ファンからの祝福の声であふれている。また、放送を見ていた一般視聴者からも「『プレバト!!』は録画したものも含めてほぼ全部見てるが、歴代の作品の中でもトップを争うくらいの一句だと思ったし、衝撃を受けた!」「一見派手なアイドルでも、素朴で一生懸命な彼の生き方がにじみ出ていて、60歳のおじいさんもファンになりました」との声が。千賀の努力は多くの人を感動させたようだ。

また、千賀は5日にジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のグループ連載「キスログ」を更新。夏井先生や『プレバト!!』の共演者、そして「横尾さんあらずしてこの1位はないです」と、もっとも身近なライバルに感謝を述べ、「初明かり 背を押す友の 温かさ」という句を詠んでいた。

俳句を通して、千賀の努力家な一面が見えた『プレバト!!』。今後も勉強を惜しまず、ステキな作品を発表し続けてほしいものだ。

外部リンク(サイゾーウーマン)

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