「幸福の科学」信者報道にもめげず……新木優子が4クール連続で連ドラ出演のワケとは?

日刊サイゾー

2018/1/4 14:00


 昨年8月下旬、「週刊新潮」(新潮社)で「幸福の科学」の信者であると報じられた若手女優・新木優子が、この1月期、日本テレビ系の連続ドラマ『トドメの接吻』(山崎賢人主演)に出演する。また、フジテレビの動画配信サイト(FOD)で同10月から配信されていた主演ドラマ『ラブラブエイリアン2』が、1月22日より、毎週月曜深夜24時55分から地上波放送されることも決まった。

新木は、昨年4月期『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(小栗旬主演/フジテレビ系)にメインキャストで出演したのを皮切りに、同7月期『コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-the 3rd season』(山下智久主演/同)、同10月期『重要参考人探偵』(Kis-My-Ft2・玉森裕太主演/テレビ朝日系)に出演しており、これで4クール連続で連ドラにレギュラー出演する快挙を成し遂げることになる。

さらには1月13日公開の映画『悪と仮面のルール』、年内公開の『あのコの、トリコ。』にも出演が決まっている。いずれもヒロインでの“厚遇”で、まさに波に乗っている状況だ。

「幸福の科学」といえば、昨年2月、売れっ子となっていた清水富美加が、契約途中でありながら、所属するレプロエンタテインメントを退所し、同教団に法名・千眼美子として出家した騒動があった。同誌によれば、大川隆法総裁による霊言として、新木が「数年、10年後には合流したいなという気持ちは持っている」といった発言もしたとされた。それだけに、くだんの報道で、新木のタレントイメージが下がるのでは? との危惧もあったが、その後も順調に仕事を獲得しているのは、なぜなのか?

「新木が所属しているのは業界大手のスターダストプロモーションで、制作側もゴリ押しされると、なかなか断れない環境があるようです。『トメドの接吻』は同じ事務所の山崎が主演とあって、たぶんにバーター出演の印象は拭えません。そして、なんと言ってもギャラが安いので、各局とも使いやすい面はあるのだと思われます。事務所とは、『清水のように迷惑はかけない』と約束しているとも言われていますし、スターダストのプッシュは続くでしょうね。とはいえ、起用するテレビ局、映画製作会社、CMスポンサー企業としては、『第2の清水富美加になるのではないか?』と戦々恐々であることに変わりはないでしょう」(テレビ制作関係者)

新木といえば、ルックスもよく、演技もヘタではないが、まだ存在感が薄いのは否めない事実。仕事があるうちに、業界で必要とされる女優に成長を遂げてほしいものだが……。
(文=田中七男)

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