【物議】ライターはあちゅう氏に恐怖を感じた男性がネットで心情を吐露 / 影響力の大きい著名人からのパワーハラスメントを危惧



株式会社ネイキッドのスタッフ大屋友紀雄氏が、ライターとして活躍する「はあちゅう」氏の行動に恐怖を感じ、インターネット上で心情を吐露。大きな注目を集めている。

・友達限定で書き込みしたキャプチャー画像
大屋友紀雄氏はFacebook内にて、はあちゅう氏に関する心情を書き込み。公開範囲を「友達限定」にして書き込みしたはずだったが、何者かがその書き込みをキャプチャー(スクリーンショット)し、はあちゅう氏に渡した。

その後、はあちゅう氏から大屋友紀雄氏のTwitterに、大屋友紀雄氏が友達限定で書き込みしたキャプチャー画像が送られてきたという。ちなみに、はあちゅう氏と大屋友紀雄氏は友達関係になく、SNSで繋がっていない。

・キャプチャー画像がTwitter上で公開された
はあちゅう氏から無言でキャプチャ画像だけが送られてきたため、どういういとでキャプチャー画像を送ったのか質問したものの、返答はなかったという。しかもそのキャプチャー画像は、はあちゅう氏の手によってTwitter上で公開されたという。

以下は、大屋友紀雄氏がこの件に関してTwitterに書き込みしたコメントである。文中で「Buzzfeed編集部さま」と書かれているのは、はあちゅう氏がBuzzfeedに記事を掲載した経緯があるから。詳細は以下をお読みいただきたい。

・大屋友紀雄氏のTwitterコメント
「【Buzzfeed編集部さま】1)Buzzfeedの記事を拝読し、私も社会的正義を理念とする編集部の活動に深く賛同いたしました。記事を拝読し、私も背中を押されたような気持ちになりました。私も#metooの動きをきっかけとして、ここに証言することを決意いたしました」
「2)経緯は、著名ブロガー・はあちゅうさんこと伊藤春香氏について、私の体験に基づく心情を、Facebook上で友人限定で吐露したところ、どなたかが伊藤氏に投稿のスクリーンショットをお渡しされたのがきっかけです。なお、私と伊藤氏はSNS上でつながりはもっておりませんでした」
「3)2017年12月18日、伊藤氏より、Twitterにてダイレクトメッセージをいただきました。そのメッセージには、私の個人的な心情を述べた投稿のスクリーンショットのみが送られてくる、というものでした。なぜ、私の個人的な投稿が、面識のない伊藤氏から送られてくるのか?」
「4)17万人を超えるフォロワーを持つ、著名なブロガーである伊藤氏から、無言で私のプライベートな投稿が送られてくる。17万人という決して少なくない影響力を持つ伊藤氏から、私の個人的心情の吐露について、無言の圧力を感じました」
「5)その後、伊藤氏に真意をお伺いすべく、Twitterでご質問をさしあげましたが、お返事がいただけませんでした。そして時間を空けることなく、私のプライベートな投稿が伊藤氏によって公開されました」
「6)伊藤氏によるインターネットでの活動が活発になるにつれ、私の個人的心情の吐露も、耳目を集めるようになりました。その結果、複数のメディアから取材の申し込みなどがございました」
「7)私は今回の事柄は、プライベートな領域に属するものであり、また伊藤氏の社会的影響力を鑑み、ノーコメントとさせていただきました。そのなかで、一部メディアにおいて、ノーコメントを条件に取材を受けました」
「8)そのメディアには、伊藤氏がかつて記事を発表していた媒体に近しい編集者がおり、私の力になってくれるのではと感じ、取材に応じることにした、というのが取材を受けた理由です」
「9)この記事が発表された直後、伊藤氏への私信を、伊藤氏が無断で公開されまいた。さらには、私の所属する組織の名前を出し、あたかも私の組織がセクハラを容認する組織である、と感じられるような示唆を行ない、私は再び恐怖を感じました」
「10)ここまでにおいて、伊藤氏の行為はハラスメントにあたるのではないか、と思い至りました。私は伊藤氏の現住所を存じ上げず、また所属する組織も存じ上げておりません。したがって司直に委ねることがが難しい状況です」
「11)日本に限らず、国内外で、発言の場や大きな影響力を持たないために、メディアや影響力の大きい著名人からのパワーハラスメントの被害を受けたまま、泣き寝入りをせざるを得ない、という事例が数多くあると聞いております」
「12)本日付けで公開された小島慶子氏の記事によれば「#MeTooは男性排斥運動でもなければ、女性だけのものでもありません。力の差を利用して口を塞ぐものへのNOであり、苦しい思いを口に出せず、理不尽な目にあっても泣き寝入りするしかない世の中へのNOです」とありました」
「13)私も小島氏の主張に全面的に賛同いたします。以上が私の告発になりますが、一連の伊藤氏の行動について、伊藤氏のサポートを行っているBuzzfeed編集部さまが、本件にどの程度関与しているのか、また本件そのもの見解も併せてお伺いできれば幸いです」

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・Buzzfeed編集部のスタンスとは
この件に関して、現時点(2017年12月25日)ではあちゅう氏とBuzzfeed編集部は、明確な返答を大屋友紀雄氏にしていない。

論点は、非公開投稿を公開しても許されると判断したあちゅう氏の意図と、Buzzfeed編集部のスタンスや記事化の背景になると思われる。



もっと詳しく読む: ライターはあちゅう氏に恐怖を感じた男性がネットで心情を吐露 / 影響力の大きい著名人からのパワーハラスメントを危惧(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2017/12/25/ha_chu-ohya-buzzfeedjapan/



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