木村拓哉、LINEのCMに抜擢も若いユーザーに「誰?」の声多数の危機! ガラケー世代には浸透しているが…

TOCANA

2017/12/24 09:00


 昨年末は芸能史に残る解散騒動を巻き起こしたSMAP。解散後は、中居正広木村拓哉ジャニーズ事務所へ残り、稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の3人はSMAPの育ての親である元マネージャーの飯島三智氏と新たな事務所を設立し活躍している。

中居は解散後も相変わらずMCとして大活躍をしているが、一切、バラエティー番組に出演しなくなりテレビでは見かけなくなったのが木村拓哉だ。

「もともと木村はバラエティ番組があまり好きではなかった。SMAP×SMAPなどで人気キャラを生み出していましたが、基本的には俳優としての活動を望んでいた。いまは、解散したことで家族との時間を大切にしたいようですし、バラエティ番組での露出はNGとなっているとか」(民放関係者談)

他の元メンバーがバラエティ番組でしか活動できない中で、さすがはドラマで天下を取ったキムタクだけはあると言いたいところ。しかし、解散騒動でのマイナスイメージもありCMが激減。かつてはトヨタなど人気CMが大量に放送されていたことで、木村拓哉を見ない日はなかったほどだったが露出が激減した。

「SMAP解散の首謀者としてファンの間で戦犯扱いされたことがかなりマイナスイメージにつながりました。また悪い意味で、どんな商品を扱ってもキムタクが全面に出すぎてしまって商品が売れないというケースもあるため、CMにも使いづらい」(広告代理店関係者談)

そんなキムタクに、久しぶりの大型CMが舞い込んだ。あの、LINEのCMだ。

「LINEがお正月以降に流すCMにキムタクが出演します。若年層には100%近く浸透しているLINEですが、年配者やいまだにガラケーの40~50代に向けて積極的にLINEの魅力を伝えたいということで、国民的な知名度があるキムタクが起用されるようです。キムタクも、久しぶりの大きな案件に喜んでいるようで、CM以外でも自分をキャラクター化したスタンプの展開も自ら提案したとか」(広告代理店関係者談)

しかし、この起用がかなり危険だという声も上がっているという。

「LINEのメインユーザーである10代には、木村拓哉を知らないユーザーが多数いる。その中で、大々的にCM起用するわけですから『誰このおじさん?』という声があがる可能性は大きい。ジャニーズを辞めた3人がSNSを開始し話題になりましたが、実は、キムタクはかなり昔から個人のスマホでツイッターなどのアカウントを取って、密かにSNSでの自分に関する書き込みをチェックしているんです。SMAP解散騒動のときも、あまりに自分に関するバッシングが多くショックを受けたほど。今回も、LINEのCMに出ることでSNSにマイナスの書き込みがあふれるのは間違いない。何故か自分と同世代よりも10代20代の反応を気にするようで、いまから広告代理店でバイトを雇ってキムタクに好意的な書き込みをするプランも考えられているとか」(週刊誌記者談)

ネットでの生放送で復活を遂げ、SNSでも絶大な人気を獲得した元SMAPの3人の活躍も影響しているという。

「稲垣、草なぎ、香取がSNSでアカウントを開設し多くのフォロワーを獲得したことも木村は悔しかったようで、LINEのCMと同時に、公式のアカウントを開設して木村とLINEしているような体験ができるBOTと呼ばれるサービスも木村の提案で進めているという。LINEとしても、自社の生配信で木村を出演させられないかを調整しているようで、木村としてはネット進出にかなり前向きなようです」(スポーツ新聞記者談)

年寄りの冷や水とならないように気をつけてほしいものだ。

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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