東山紀之&松岡昌宏&知念侑李が生歌披露! 東山紀之「やっと藤田まことさんとメザシをつつく仲になれた」

ザテレビジョン

2017/12/22 05:00

2018年1月7日(日)夜9時より放送の「スペシャルドラマ 必殺仕事人」(テレビ朝日系)のプレミア試写会&制作記者発表会見が12月21日に都内で行われ、主演の東山紀之、松岡昌宏、知念侑李、遠藤憲一が出席した。

試写会後、東山、松岡、知念の3人が“The SHIGOTONIN”として主題歌「鏡花水月」を生歌で披露し、会場を沸かせた。シリーズ復活10周年の記念作となる今作では、“必殺の顔”として活躍してきた故・藤田まこと演じる中村主水が復活する他、東山演じる渡辺小五郎の義母・こうを演じる故・野際陽子が出演する最後のシリーズとなった。

東山は「やっと藤田さんとメザシをつつく仲になれました…。藤田さんから『あとは頼んだぞ』という言葉をいただけたので、10年頑張れたのかな。野際さんには、強烈な女優魂を感じました」と感慨深く語った。

今作でキーマンとなる知念は、自身の役どころについて「僕は今回で4年目となるんですが、いまだに松岡さんや遠藤さんが演じる瓦屋、経師屋みたいな定職がなくて…。ずっとフリーターでやってきたのですが、ついには記憶すらなくしてしまいましたね(笑)」と客席の笑いを誘った。

そんな知念を、松岡は「大倉(忠義)よりも肝が据わっていますね。現場ではマスコットみたいにスタッフからも愛されています。そのせいか一度、太っていた時期もあったよね」と撮影の裏話を暴露した。

また、シリーズが復活して10周年を迎えたことについて松岡は「1つの作品で10年も出演させていただくのは初めての経験です。現場のスタッフもみんな年を取ってきましたが、活気のある現場ですね。いつも撮影所に入ると、『おかえり』と言ってくれるので、家族みたいなものです」と振り返る。

2015年からの参加となる遠藤は、「実は、『必殺仕事人』には30年くらい前に切られ役で出演させていただいたことがあるのですが、それが気付いたらレギュラーの一員にさせていただいて、感謝しています! 不思議なえにしを感じますね」と明かした。最後に東山は「野際さんや藤田さんの思いを引き継いでいかないといけない」と気持ちを新たにした。

■ 「スペシャルドラマ 必殺仕事人」あらすじ

娘を殺された父親・喜平(星田英利)が、小五郎(東山)らに仕事を依頼してくる。的は町の賭場を牛耳るヤクザもんの飛龍組。小五郎、涼次(松岡昌宏)、お菊(和久井)、陣八郎(遠藤憲一)はいつも通り金と引き換えに仕事を請け負う。

だが、リュウ(知念侑李)だけは、世の中の理不尽さと裏稼業に手を染めることへの葛藤をいまだ拭えずにいた。

そのリュウが仕事をしくじってしまう。的にとどめを刺す直前、突然現れた頼み人・喜平に顔を見られてしまったのだ。喜平はどこで手に入れたのか、持てるだけ抱え込んだ見慣れぬ武器で、「この恨み、この手で晴らすが本懐!」と自ら的を殺害。その直後、小五郎に斬り捨てられる。

顔を見られた頼み人を生かしておくことはできない、それが仕事人の掟だからだ。しかし、リュウは小五郎に反発。それきり姿を見せなくなってしまう。

同じ夜、遊郭街で焙烙玉を抱えた男が周囲を巻き込んで自爆する。駆け付けた小五郎が目にした光景は、数多の死人とけが人があえぐ、まるで地獄絵図だった。

後の調べで、自爆男は「われらの怒りを、恐れよ!」と叫んでいたことから、個人的恨みによる犯行ではないことが分かる。また、焙烙玉は珍しい代物であることも判明。小五郎は、喜平が持っていた数々の武器も焙烙玉も、出どころは同じではないかと考える。

その頃、リュウは壬生の幻楼(奥田)の屋敷で、若い娘・おりん(清原果耶)の介抱を受けていた。幻楼の手下・雀蓮(間宮祥太朗)がリュウを運んできたのだが、額に包帯を巻いたリュウは、全ての記憶を失っていた。

その後、江戸市中では無差別な自爆と、複数の武器を携え特定の相手への本懐を遂げた後、自害する騒動が多発。そんな中、恵まれない子供たちに無償で食べ物を与え、読み書きを教えていた「すずらん塾」の先生、すずらん(黒木)と子供たちが、恐ろしい自爆事件に遭遇してしまう。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/131987/

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