太川陽介、「神対応」への違和感…以前から藤吉の不倫把握か、責められない裏事情


 14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑が報じられた女優の藤吉久美子だが、夫の太川陽介の“神対応”に注目が集まっている。

太川は「文春」発売日の午後には都内の所属事務所内で会見を行い、地方の仕事を終え同日深夜帰京した藤吉も、羽田空港で待ち受けたマスコミ50人ほどに対応したが、太川の迅速かつ男気のある会見について「神対応」「称賛の嵐」などと報じられたのだ。テレビ局関係者が明かす。

「太川が所属するサンミュージックはここ数年、酒井法子の覚醒剤事件やベッキーの不倫騒動など、とんでもない事態に巻き込まれてきました。サンミュージックの先代社長は業界では珍しいほど柔和な人柄で、その長男で現在の社長はさらに腰が低い。タレントの騒動が起こると、ある人物が民放テレビ局の代表として事務所に交渉にあたるのですが、ベッキーの不倫のときは本人からの一方的な謝罪の弁だけでマスコミの質問を受けず不倫を否定し、大バッシングを受け、結局2人の親密度がうかがえるLINEの内容まで公開され、“ウソつき”というレッテルを貼られました。そのため、ベッキーに擁護的な報道はなく活動自粛を余儀なくされました。それ以来、芸能界ではスキャンダルが起きたら迅速な対応をとることが最優先という風潮になりました。

太川は会見で良い夫ぶりをみせながらも『ウチのバカモンが!』などと上からの口調で話す姿に反感を持った人も多いようですが、マスコミ的には要求したとおりに会見を開いてくれたわけなので、悪くは扱えないですよね。それが、今回のような称賛報道になったというわけです」

また、芸能事務所関係者は語る。

「業界内では、藤吉と不倫相手の朝日放送プロデューサーの関係は噂されていましたが、今回の対応は、今後の太川さんの仕事に有利になるように仕向けた予定調和でしょう。『文春』に撮られることまではわかっていなかったでしょうが、以前から太川さんは2人の関係を怪しんでいたといわれています。太川さんはここ最近になって旅番組で注目を集めてプチブレイクしましたが、アイドルだった太川さんの中年以降の低迷期を支えていたのは、女優としてコンスタントに仕事のあった藤吉さんです。不倫疑惑を伝えられた相手のプロデューサーだって、そんな藤吉さんの仕事に尽力した人。太川さんも、この人のことを罵倒することはできません。

バラエティーを軸に活動している太川さんにとっては、何よりイメージが最優先なので、“いつも明るく元気”“おしどり夫婦”というイメージが壊れてしまっては困る。そこで、テレビ局サイドとの間で、会見を開けばこれ以上追いかけないという手打ちがあったのだと思いますよ。そのため、どこか予定調和的な会見に違和感を覚えた視聴者が多いのも事実です」

いずれにせよ、太川・藤吉夫妻の関係修復を願うばかりだ。
(文=編集部)

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