松本人志が安倍晋三首相と会食して批判の的に

まいじつ

2017/12/19 10:30


画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ダウンタウン松本人志が12月15日に、安倍晋三首相と会食をしていたことが分かった。同日に発表された首相動静に、《7時2分、東京・四谷の焼き肉店「龍月園」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん、タレントの東野幸治さん、アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃さん、社会学者の古市憲寿さんらと会食。》とあり、3時間あまり焼き肉店に滞在してから、帰宅したという。

この会食がインターネット上で話題を呼び、さまざまな憶測を呼んでいる。

《広告塔辞さずか。首相が後ろ盾なら商売繁盛万々歳。》
《安倍のあほぼんと会食して、松本人志は完全に橋を渡った。もう戻っては来るまい。しっかりとした教養を身につけないで成功してしまうと、見せかけの権威にもあっさり転ぶという典型的な例かもしれんな。権威を茶化してこそ存在意義があるはずの芸人が権威を欲するというのは、ほんとに醜悪である。》
《今後も松本人志の様な権力に迎合した笑いがますます幅を利かせていくんだろうな。チャップリンの爪の垢を煎じて飲めと言いたいね。》

このように、批判的な投稿が相次ぐ一方で、東野幸治と指原莉乃がいたことから、テレビ番組『ワイドナショー』の収録だという意見もある。

《ワイドナショー正月スペシャルの収録とかだろうな》
《当然、日曜日の生放送で話題にして欲しいわけで…》
《番組収録に決まってるだろw》

会食に同席していた古市憲寿氏は次のようにツイッターへ投稿している。





理由のある会食であっても…


しかし、松本に対する批判投稿は多く見受けられた。

《松本人志が総理と飯を食べるのは勝手にすればと思うけど、世俗権力をも笑ってなんぼとするはずの芸人としてはカッコ悪い》
《んとつまんない芸人になったな、松本人志》
《元々かっこ悪いけどね。散々他人の映画を批判して大日本人なんて言う別の意味で笑える映画を作ってみたり、食べ方がとにかく下品だったり、訳の分からないネクタイの先ズボンの中へ入れてみたり。》
《松本人志は昔から言われている「世俗権力をも笑ってなんぼが芸人」という考え方がパターン化されたカッコ悪いものだと思っているんでしょう。桂春蝶や小藪千豊などを見ていてもそんな感じを受けます。権力の底の深い怖さにまで目が届かないんでしょうね。》

ネット上には、松本がかつて発言したとされる名言のなかに《あの人みたいになりたいと思うな。あの人みたいになりたくないと思え。》というものがある。松本のことを見て「あの人みたいになりたくない」と思っている人は少なくないのかもしれない。

当記事はまいじつの提供記事です。

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