カルビー『ポテトチップス しもつかれ味』を発売決行 衝撃的すぎる味に驚き

しらべぇ

2017/12/19 07:30


(©ニュースサイトしらべぇ)

鮭の頭や大豆、人参などの野菜を細かく刻んだものを酒粕と大根おろしで煮込んだ栃木県の郷土料理、『しもつかれ』。

農林水産省が選ぶ『農山漁村の郷土料理百選』にも選ばれている伝統食である一方で、県内でもかなり好みがわかれる料理と言われる。

好きな人は好きだが、嫌いな人は「ゲロの味がする」とまで酷評してしまう、そんなしもつかれをカルビーがポテトチップスにして発売した。

■ポテトチップス しもつかれ味が発売開始


その開発が発表されたときは、インターネット上でも大きな話題を呼んだが、先日ついに『ポテトチップス しもつかれ味』が発売開始。

いったいカルビーはしもつかれをどのような味のポテチに仕上げたのか? しらべぇ取材班も気になったので、勇気を出して買ってみることにした。

■カルビーの本気度がうかがえる原材料


(©ニュースサイトしらべぇ)

見ためはいたって普通のポテトチップスで、これといった特徴はない。香りも酒粕や鮭、人参の香りが混ざってとてもいい感じだ。

(©ニュースサイトしらべぇ)

原材料を見ると鮭エキスパウダーや大豆パウダー、大根パウダーなど、しもつかれに入っている材料をしっかり入れているところにカルビーの本気度がうかがえる。

■意外にも非常に美味しい


(©ニュースサイトしらべぇ)

さっそくひとつ食べてみると…こ、これは…めちゃくちゃウマいじゃないっすか! しもつかれ本来の「好みわかれ系」の味ではなく、ほとんどの人が美味しいと思う味である。

(©ニュースサイトしらべぇ)

大根パウダーが爽やかさを、ニンジンパウダーが甘味を、煮干しパウダーが旨味をいい感じにチップスにまとわせ、酒粕が食欲のそそる香りを演出。

それをパリパリのチップスで食べるのだから、マズいわけがない。和風味が好きな人だったら、絶対に買いの逸品と言える。

■衝撃的な完成度


衝撃を受けるほど完成度の高かった『ポテトチップス しもつかれ味』、じゃがいもとしもつかれの相性の良さも教えてくれる、素晴らしい完成度であった。

たとえばじゃがいもとしもつかれの組み合わせ料理としては、水分を限界まで減らしてゆでたじゃがいもとしもつかれを和え、ポテトサラダにしても美味しいかも。

しもつかれが苦手な人でもきっと美味しいと思えるので、ぜひ販売期間中に買ってみることをおすすめするぞ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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