ジョージ・クルーニー、ウォーターゲート事件を題材にしたドラマ製作か

クランクイン!

 11月に米作家ジョセフ・ヘラー著『キャッチ=22』を基にしたミニシリーズで、約20年ぶりにテレビドラマに復帰すると伝えられた俳優ジョージ・クルーニーが、第37代アメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソンを辞任に追い込んだウォーターゲート事件を題材にしたドラマ企画を進めているという。

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Entertainment Weeklyによると、米Netflixのもと、ジョージが製作を務め、2015年のスティーヴン・スピルバーグ監督作映画『ブリッジ・オブ・スパイ』のマット・シャルマンが脚本を執筆すると報じている。計画では8話構成のミニシリーズになる予定らしいが、Netflixは本件についてコメントを控えており、キャストやリリース時期などの詳細は明らかにされていない。

ウォーターゲート事件は1972年、米ワシントンDCのウォーターゲートビル内にある民主党全国委員会本部に不法侵入があり、盗聴未遂で逮捕者が出た末、当時共和党のニクソン大統領らの関与が浮上。だがホワイトハウスが事件のもみ消しを図った疑惑なども明らかになり、最終的にニクソンが大統領を辞任した。

この事件を扱った作品は過去に、ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォード出演の『大統領の陰謀』(76)などがあったが、今回のシリーズがどのような角度から事件を描くかは不明。続報が待たれるところだ。

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