大塚 愛「この年齢になって「セーラー服着て歌いなさいよ」って言われているようなもの」とは? デビュー14周年企画第8弾

Billboard JAPAN

2017/12/14 13:50



大塚 愛のデビュー14周年を記念して第9弾に分けて年末まで実施される、14年間のインタビュー掘り起こし企画と、配信プライスオフキャンペーン。この第8弾がスタートした。

インタビュー掘り起こし企画第8弾は、2017年2月の『私』インタビュー。配信プライスオフ第7弾は、8thアルバム『LOVE HONEY』で、12月13日から実施されている。

なお、12月20日には、今年9月に行われた14周年アニバーサリーライブ作品『LOVE IS BORN ~14th Anniversary 2017~』が発売される。

◎大塚 愛『私』インタビュー(2017年2月)
URL:http://bit.ly/2nD1K7d

この年齢になって「セーラー服着て歌いなさいよ」って言われているようなもの。

大塚 愛は、2017年2月に新しいスタンダードソングとも成り得る、フジテレビ系ドラマ木曜劇場『嫌われる勇気』主題歌『私』をシングルリリース。近年の彼女は新たな大塚 愛のイメージを構築していくような作品やライブを次々と打ち出しており、『私』発売タイミングのインタビューではその変化の理由について語ってくれた。

新曲はもちろん、過去曲もリアレンジしてライブ披露していく流れについて「「オリジナルに忠実なアレンジで聴きたい」という人も出てくる訳じゃないですか」と質問したところ、「私も「オリジナルが良いよ」って思う派なんです。でもそれって曲に寄ると思うんです。私の楽曲の中には、大人になっても歌える曲もありますけど、若いから歌える年齢制限を持った曲もあって。それをオリジナルのままで歌うというのは、この年齢になって「セーラー服着て歌いなさいよ」って言われているようなものなんですよ。BBAが「セーラー服を着て歌え」と言われ、それで歌ったら歌ったで「イタいおばさん……」ってなるじゃないですか。もちろんお世話になった曲だし、皆さんとの繋がりを作ってくれた大事な曲でもあるし、それを聴きに来てる人がいるのも分かるから、そういう曲をセットリストに入れたいとは思うんですけど、さすがにBBAがセーラー服を着て歌うのは「何のため?」っていうのもあって、「洋服だけは着替えさせて!」みたいな。そういうところです。」と語ってくれた。

どこにでもあるリアレンジ問題だが、こんなにも明確かつごもっともな回答ができるのは大塚 愛ぐらいだろう。ファッションのように年齢や時代に合わせてどんどん変化/進化していく彼女の楽曲群、ぜひ今後も注目してもらいたい。(TEXT:平賀哲雄)

◎『LOVE HONEY』配信プライスオフ
iTunes:http://apple.co/2zaJohG
レコチョク:http://bit.ly/2zbfeer
mu-mo:http://bit.ly/2j35MRu

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