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子どもの学芸会をいい思い出にする方法

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日差しが弱くなり、気温もぐっと低くなり、ちらほら雪が舞いはじめる季節は、買い物に奔走したり、家族が集まって食事をする機会が増えるなか、かわいい我が子の学芸会の季節でもあります。 これも親の義務というものです。だって、子供たちは学芸会でパパとママに自分の演技や演奏を披露するのが楽しみで、がんばっていっぱい練習したのですから。

でも、子供がよほどの名門校に通っているのでもなければ、学芸会のできはそんなにいいはずもありません。ちょっと惨めになりがちな子供の学芸会をいつまでも心に残る思い出に変える方法をご紹介しましょう。

さあ、楽しい学芸会に行こう


あ、ごめんなさい。つい出だしからネガティブなことを言ってしまいました。「ああ、嫌になっちゃう」と思う代わりに、顔をしかめて「ああ、嫌になっちゃう」とドナルドダックの声で言ってみましょう。それを近くで聞いた人がぎょっとして、煩わしい世間話をしないですむかもしれません。でなければ、ストレスボールや瞑想のような、もう少しさりげない方法を試してみましょう。

何で、そんなに気を静める方法を話すのだ、と思うかもしれませんが、子どもの学芸会に行くために上司の冷たい視線を感じながら仕事を早退して、学校から5ブロックも離れた駐車場から学校までてくてく歩き、学芸会の最中は900人の観衆の体温と体臭でむせ返るような体育館でずっと小さな椅子に身を縮めて座っていると、「うわぁ~、参った~!」と叫びたくなるのが人情です。

会場では礼儀正しく振る舞う


最初に先生が登壇して、マイクを2、3度コンコンと叩いてから、「皆さま、今日はパークサイド小学校にようこそお越しくださいました」と、いやに弾んだ声で話し出します。要するに、「子どもたちはとてもがんばって練習したんです」ということを伝えたいんです。真面目に聞きましょう。会場にいる保護者なら守るべきルールです。親が子どものお手本になるような振る舞いを見せると、子供たちもお行儀よくしてくれます。

我が子が登壇しても、ヒューヒュー歓声をあげたりしないこと。拍手は求められる場面までしないことです。静かに、礼儀正しく、舞台に注意を払いましょう。我が子が舞台に現れると、興奮してぴょんぴょん飛び跳ねたり、子どもに向かって大げさに手を振る親がたくさんいます。可愛い我が子は、ボール紙で作った帽子をかぶり、アメリカ入植者を乗せたメイフラワー号のお話を2行読みあげました。残念ながら豪華な景品付きの主演男優賞は勝ち取れませんでした。

スマホを見ない


仕事で使うパワーポイントの修正のことで、部下から連絡が入るはずだからメールを確認したい、なんてことありますよね。わかる、わかる。その気持ち。でも、スマホでさっとメールをチェックしてみると、あ、連絡が来ていない。まずいよ、これは!小声でぶつぶつ言いならが、スマホでメールを忙しく打っているうちに、我が子が独りでトライアングルを鳴らすせっかくの場面が終わってしまいました。

スマホの見過ぎじゃないでしょうか。この機会に、60分間スマホを見ないようにしましょう。

自分の目で直接見る


カメラのファインダーやスマホのスクリーンを通してでなく、自分の目でしっかり舞台を見ましょう。それが「体験する」ということです!写真を撮りたいときは、演奏が終わってからにしましょう。高いカメラがあるって?それより、可愛い芸術家を生でしっかり見てください。

供の学芸会はビデオに録っても後で見ることはほとんどないので、撮影に熱を入れるより、ライブで見る方に集中しましょう。

子どもをとことん褒める


学芸会が終わったあとは、子どもをぎゅっとハグして、いっぱい褒めてあげてください。そのときは、「素晴らしかったよ!」と言うより、「こんなに素敵に踊る雪だるまは見たことがないわ!」と具体的に褒めましょう。子どもは親に見てもらうのが、嬉しくてたまらないのです。だから必死でセリフを覚えて、おかしな衣装を作り、なんとかみんなで動きを合わせてダンスらしきものをしたのです。まだまともに文字を書くこともできない子供にとっては、すごいことをやり遂げたのです。

今だけは、子どもをとことん褒めることに徹しましょう。子どもは「もっとこうしたらウケたと思うよ」などというアドバイスは聞きたくないのです。学芸会のあとはひたすら褒めてもらいたいのです。どんなに褒めたところで、将来ハリウッドからスカウトされる心配はありません。

がんばったご褒美でお祝いする


私の子どもたちは小さいころ、アメリカ南部で育ちました。その地方独特のことかもしれませんが、学芸会に子どもが出るときは、親は花束を持って行く習慣がありました。それもちゃんとしたブーケです。Facebookに投稿すると映えるとは思いますが、たいていの子どもはもらうなら何か別の物のほうが良いでしょう。

アイスクリーム、ドーナツ、焼きたてのクッキーなど、普段はなかなか食べさせてもらえない大好きなスイーツを子どもに食べさせてあげるのはどうでしょうか。だって、今日は素晴らしいパフォーマンスに拍手喝采された特別の日なんですから。親子そろっていつまでも心に残る思い出になるでしょう。だから普段よりちょっと多めに粉砂糖を振りかけてあげてください。

Image: Des Moines Public Schools/Flickr

Source: Psychology Today

Geoffrey Redick - Lifehacker US[原文

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