瀬戸康史の女装は果たして完璧? 菅田将暉、杉浦太陽、松坂桃李、志尊淳…芸能界女装レジェンドたちの完成度

messy

2017/12/10 16:00


 2018年1月スタートの月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)に、女装男子・鯉淵蔵之介役で瀬戸康史(29)が出演することが発表された。同時に女装したビジュアルも公開されると、ネット上では「まいりました……」「ぱっと見ナンパしてしまいそうな可愛さ」「反則の可愛さ」「可愛い顔立ちしてるから違和感ないなあ」と絶賛の声が続出している。

原作の著者であり漫画家の東村アキコも「瀬戸くんが蔵之介役を聞いたときには、“えっ…蔵子やってくれるの!? ありがてええええ!!!!!!”とアシスタントさんとみんなで感謝感謝でした。瀬戸くんの女装、本当に可愛いと思います! 期待大です!!」と大興奮。

さらに、瀬戸自身も女装について「お話をいただいてから女子力を磨き続けています。そのおかげもあってか、今は女装をすることに、まったく抵抗がありません(笑)。しかし、役者として当たり前のことなので、自分の顔にあったメークの仕方や立ち居振る舞い、毛の処理など…ベストを尽くして撮影にのぞみます!」と意気込みを覗かせている。

大評判となった瀬戸の女装だが、男性も年齢を重ねると普通に老け、「かわいい女装」は無理が出てくる。瀬戸も2009年放送のドラマ『オトメン(乙男)』(フジテレビ系)にて女装を披露した際には今以上に好評だった。しかしアラサーにもなればヒゲは濃くなり、アゴの肉はたるみ、顔や首のシワ深くなるなど、男性も「劣化」する。エステや美容医療に頼らなければなおさらだ。いくら中性的な美男子だろうと、そろそろおじさんなのである。

そんな中で「レジェンド」的な存在がいる。「おじさんなのに超かわいい」で暫定1位といえば、杉浦太陽(36)なのである。

妻・辻希美は「たぁくんの顔が大好き」と公言しているが、杉浦は芸能界イチ女装が似合うと名高い。『お試しかっ!』(テレビ朝日系)などで行った女装は、女装史上最高レベルだと語り継がれている。

女装をして可愛くなる男性タレントやアイドル自体は多く、 2014年にのん(旧・能年玲奈/24)が主演を演じた同作映画版では、鯉淵蔵之介役に菅田将暉(24)を起用し、その女装姿は大絶賛されて話題になっていた。今年の10月に放送された『CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017』(TBS系)では、Kis-My-Ft2のメンバー全員や、NEWS手越祐也(30)などが女装して好評を博していた。2月に公開した映画『彼らが本気で編むときは、』では、生田斗真(33)がトランスジェンダーの女性を演じて女装し話題となった。来年1月5日スタートのNHKドラマ10『女子的生活』で、“かわいい女子的な生活”に憧れて田舎から上京したトランスジェンダーのヒロイン・みきを志尊淳(22)が演じる。

遡ると、2011年には松坂桃李(29)も所属事務所のイベント「TOPCOAT COLLECTION~歌って踊って心はひとつ~」で後輩の菅田らと女装。KAT-TUN上田竜也(34)も過去に何度も女装を披露しており、中でも2014年放送の『さまぁ~ずの歌フリ』(日本テレビ系)でのロリータ姿は大反響を呼ぶ完成度の高さだった。

ただ「本物の女性みたい」というだけなら、大柄な女性・肌が綺麗でない女性・小柄な男性・肌が綺麗な男性だって山ほどいるわけで、見た目だけで「男だ、女だ」と判断するには、体格だけでなく化粧や服装や髪型が一般的な男女どちら寄りなのか……による。彼らの女装が「ウケる」のは、「可愛い女性みたい」だからである。つまりこの場合の完成度とは「どれだけ可愛いか」だ。その意味でも杉浦太陽の「可愛さ」というのはなかなか真似できないレベルであった。

さて瀬戸が出演するフジテレビ月9枠は視聴率も話題性も低迷し瀕死危機を騒がれるようになって久しいが、新ドラマ『海月姫』は、映画版を超える評判を呼ぶことができるだろうか。主演の芳根だけでなく、瀬戸の肩にも重圧がかかることだろう。生意気で可愛らしい少年のような「くらちゃん」をアラサーの瀬戸がどう演じるのか、不安も大きいが期待して放送を待ちたい。

(ボンゾ)

当記事はmessyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ