堤真一が千葉真一と殴り合いの大ゲンカ?旧知の仲・太田光が暴露した修羅場


 爆笑問題太田光(52)が『爆笑問題カーボーイ』(12月5日放送/TBSラジオ系)の中で、俳優の堤真一(53)のJAC(ジャパンアクションクラブ)の退団理由を千葉真一(78)との大ゲンカだったと暴露したことが話題となっている。

太田によれば、「堤真一とは89年公開のオムニバス映画『バカヤロー!2 幸せになりたい。』で主演・準主演を演じた」頃から旧知の間柄だとか。「あれも面白い男でねー。今はバラエティとか出ない、カッコイイ感じになってるけど」と昔を懐かしんだ。

そして「当時からメチャクチャな男でね、『なんでJACを辞めたの?』って聞いたら『千葉真一が気に入らなかったんですよ』って言う奴なんですよ」「熱い男なんですよね。ぶん殴っちゃったって」と暴露したのだ。

JACとは千葉真一が創設したアクションスター養成所で、ハリウッド俳優となった真田広之(57)、長渕剛夫人・志穂美悦子(62)らを擁し、80年代には芸能界の一大勢力を形成していた。いまや人気俳優となった堤だが、ここで月給2万7000円のサエない下積み時代を送っていたのだ。

「堤は高校卒業後、まじめに役者を目指したが、運動神経が良かったこともあり、世に出るキッカケがほしくてJAC入っています。それゆえ、水が合わなかったのか、真田広之らの付き人をして『しごきがキツかった』とトーク番組で話している。一方の千葉はアクションこそ日本屈指ですが、演技メソッドはかなり大雑把。堤とJAC同期の俳優が15年12月の『週刊現代』(講談社)で『堤は”自分の芝居ができない”と退団を決意した』と語っているので、最後は演技論でぶつかったと見られています」(芸能プロ関係者)

ところが、別の芸能関係者によれば、千葉はあるスクールの講演で堤を絶賛していたこともあるようだ。また13年6月の『週刊ポスト』(小学館)でも、時代劇研究家・春日太一が「JAC出身『堤真一がいい』と過去の勤勉ぶりを千葉真一が回顧」という記事を書いている。大ケンカして殴られたのに覚えていないのか、そんな大雑把なところがいかにも千葉らしい。いつか、この2人のアクション共演を見てみたいものである。
文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。

当記事はデイリーニュースオンラインの提供記事です。

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