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大谷翔平「SF・ジャイアンツ」移籍となった場合の懸念

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画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ポスティングシステムを利用してMLBへの移籍を目指す北海道日本ハムファイターズの大谷翔平が、移籍先の本命と目されていたニューヨーク・ヤンキースに「断り」の連絡を入れたという。このことで、地元各紙は「何てチキン(臆病者)だ! 日本のスターは大都市を恐れた」という見出しを掲げ、そろって恨み節が並んだ。

「大谷は12月4日(日本時間5日)、滞在先のロサンゼルスでサンフランシスコ・ジャイアンツ、ロサンゼルス・ドジャースと交渉を行っています。面談一番乗りとなったジャイアンツは、ブルース・ボウチー監督と主力選手のバスター・ポージー捕手らが同席するほどの熱の入れようでした。ジャイアンツは、直接交渉を行う7球団のなかでも最優先で選ばれた可能性が高いのですが、大谷がジャイアンツを選んだ場合、同軍の本拠地がサンフランシスコだけに“あっち方面からのフルスイング”が心配です。大谷のあの体格とルックスですから、選手だけでなく、全米のゲイが放っておくかどうか。福岡ソフトバンクホークスに復帰した川﨑宗則内野手は、垂涎の的でしたから…」(在米日本人スポーツライター)

「二刀流」への理解が深いジャイアンツだが…


サンフランシスコ・ジャイアンツは、1958年から本拠地(AT&Tパーク)をこの地に移している。ワールドシリーズ制覇は8度。リーグ優勝23度はナショナル・リーグ最多の名門チームで、過去に在籍した日本人選手は、日本人メジャーリーガー第1号の村上雅則や藪恵壹、新庄剛志、田中賢介、青木宣親などがいる。

大谷がジャイアンツを重要視するのは“二刀流”への理解だ。DH制ではないナ・リーグの試合で、頻繁に代打としても起用されるマディソン・バンガーナー投手という“先駆者”の存在もあり、ジャイアンツは大谷を外野手としても評価している。

しかし“二刀流”はバイセクシャルの代名詞だ。

「サンフランシスコのゲイタウン『カストロ』は、ダウンタウンから近い場所にあり、メインはカストロ通りとマーケット通りで、ゲイ御用達の店がたくさん建ち並んでいます。昼は一見普通の街ですが、よく見るとゲイのシンボルであるレインボーカラーが掲げられていたりします。夜になるとネオンが輝き、あちこちにゲイ向けの広告やポスターが貼ってあるのです」(同・ライター)

大谷が心配だ…。


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