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将来はすべてネットで完結!?近年増加中の『インターネット出願』とは?

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インターネット出願
かつて受験出願といえば、願書を購入して必要事項を記入し、願書出願日にはわざわざ志望校に出向いて並ぶ…というような手間のかかるスタイルが定番でした。しかし現在は、多くの大学などで、インターネットで出願できるようになっているんだとか!

この時代の流れを見ていくと、今後ますます受験界ではインターネット出願が主流になっていくでしょう。

このインターネット出願とはどういうものなのでしょうか。メリットデメリットを含めてご紹介しましょう。

インターネット出願とは?


『2017年入試「インターネット出願』実施状況調査』(旺文社 教育情報センター調べ)によると、すでに過半数を超える私立大学が入学試験のインターネット出願制度を導入、または導入予定にあるようです。

これを利用すると、ネットから願書の取り寄せや記入ができたり、時間や曜日に関係なくいつでも出願ができたり、受験票もすぐにプリントアウトできたりと大変便利です。

これまで願書をもらったり提出したりするために、わざわざ志望校に出向いていた手間や時間が節約となり、共働きの家庭や学生には非常に助かりますよね。

大学ではかなり普及!幼稚園、小学校、中学、高校受験の対応状況は?


旺文社が行った調査によると、日本中の533大学のうち、2017年入試でネット出願を導入、または導入予定にある大学は約55%、つまり過半数の大学がネット出願を取り入れているという状況にあるそうです。

私立の中学や高校でも取り入れている学校は増加の傾向にあり、インターネット出願のクラウドサービス『miraicompass』によると、すでに全国250以上の中学・高校がこのサービスを取り入れているということです。

幼稚園や小学校については、まだ取り入れているところはあまり多くないようですが、今後このシステムの普及によって「願書提出に前夜から並ぶ」などという状況も、近い将来なくなっていく可能性もありますね。

ネット出願のメリットは?


受験生側のメリットとしては、願書取り寄せの手間がかからない、手書きしなくてよいというものや、記入漏れなどのミスが防げるという点もあげられます。またパソコンやスマホで、願書提出締め切り日までにいつでもどこでも出願できるというのも大きな利点となっています。

さらに、中には受験料をカードで決済できたり併願割引などを設けていたりする大学もあるので便利です。

ネット出願でのデメリットは?


今のところ、ネット出願といってもオンラインですべての手続きを完結できない学校も多く、受験費用の振込み、必要書類の郵送などで結局手間がかかるケースもあります。

また、受験票は自分で印刷していかなければならないということもあり、ネット環境やプリンター環境が整っていない場合や、ネット関係に弱い人の場合は、かえって出願に手間がかかってしまうという場合もあるでしょう。

これから先、どんどん増えていくであろうインターネット出願。忙しい保護者や受験生の大きな味方になりそうですね!

PHOTO/cocone/Shutterstock参照/大学WEB広報WORKSHOP「ネット出願実施が過半数以上!変わる大学入試」ゴートゥースクールドットコム「インターネット出願・入学検定料決済取扱い大学」マイナビ進学「最近増えているインターネット出願(Web出願)にはどんなメリットがある?」mirai compass「インターネット出願って?」旺文社教育情報センター「私立大の半数以上が“ネット出願”を実施!DCS「mirai compass」

外部リンク(ならいごとキッズ)

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