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なぜ“不倫バッシング”は絶えないのか 日本の男性政治家は「女性を下に見ている」

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 まるで大事件かのように報道される“不倫”のニュース。政治家や芸能人だけでなく、一般人にさえも向けられる、世間の厳しい目。なぜ、そこまでバッシングされるのだろうか。

(番組MCのSHELLY)

SHELLYが番組MCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では 「不倫たたきは蜜の味?オンナをdisりたい人たち」 をテーマに、不倫した人&された人がその実態を赤裸々に語った。

日本では「結婚が終身雇用みたいなイメージ」


 不倫をされても離婚はしたくないと考える妻も多い日本。日本とドイツのハーフでコラムニストのサンドラ・ヘフェリンさんは「日本は結婚制度をすごく大事にしているというか、結婚信仰というものがあると思う」とコメント。

(コラムニストのサンドラ・ヘフェリンさん)

⇒ 過去の「Wの悲喜劇 ~日本一過激なオンナのニュース~」はAbemaビデオで無料視聴できます。

ヨーロッパでは結婚制度に疑問を持っている人も多いため、結婚という形式にこだわる人が少ないという。また、サンドラさんは「ドイツは中年や高齢になっても結婚する」と説明。離婚をした人が恋愛市場に戻ってくるため、バツイチ同士で結婚することもあるという。



 サンドラさんの話を聞いた作家・フリーライターの亀山早苗さんは「日本だと結婚が終身雇用みたいなイメージなんですよ」と分析し、「恋愛は若い人のものという印象があると思う。憎しみ合う前に別れればいいのに」と続けた。

(作家・フリーライターの亀山早苗さん)

日本の男性政治家は「女性を下に見ている……」 不倫バッシングの理由


 また、政治家が不倫によって辞職することについて話が及ぶと、サンドラさんは「日本では男性の政治家が女性の政治家に”子ども産めるのか”とかえげつないヤジを飛ばすことがある。女性をすごく下に見ているから、下に見ている人が好き勝手に恋愛していると許さない」とコメント。

さらに「ドイツだと新しい恋を応援するから不倫バッシングはない」とし、その理由について「専業主婦の数が少ないからでは」と分析。夫が不倫をし、離婚につながると生活が破たんしてしまう。日本では不倫をされると困るからバッシングが起こるが、ドイツやフランスでは女性が自分で働いているから不倫から離婚に至っても生活は破綻しないと説明した(関連記事: 「不倫」を叩く日本、「新しい恋」を応援するドイツ /著者: サンドラ・ヘフェリン)。

ドイツ法では不貞の慰謝料を認めておらず、サンドラさんによると「ドイツは不倫では慰謝料はとれない」とのこと。70年代までは慰謝料がとれたというが、現在では気持ちが離れたら2年間の別居期間を経て、裁判所を通せば離婚ができるという。サンドラさんは「不倫をされても同情してくれる人もいないし、お金ももらえない」と説明した。

( AbemaTV /『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)

⇒ 12月2日放送「不倫たたきは蜜の味?オンナをdisりたい人たち」
⇒ 次回は12月9日(土)夜23時から again放送 #10「働くオンナの生理最前線」

外部リンク(AbemaTIMES)

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