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年収2000万円だった実業家が倒産して建設作業員に…今にして思う反省点は?

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倒産件数は17年ぶりの低水準で推移する一方で、東芝のような大企業ですら倒産の危機に陥る時代。明日は我が身に降りかかるリスクを事前に察知できないものか。倒産する会社が示す予兆を見抜く方法を伝授する!

◆保険代理店なのに、節約のため配達用バイクの保険を解約しました!

現在、建設作業員として働く金山聡さん(仮名・41歳)は、3年前まで生命保険や健康食品、健康器具の代理店事業に、宅配弁当の販売、さらには風俗など複数の事業を手掛ける実業家だった。

「28歳で起業したのですが、複数の法人をお得意様に抱えた保険営業をはじめ、30代になって始めた宅配弁当も好調で、ピーク時には2000万円の年収がありました」

だが、近所にコンビニや同じ宅配弁当屋が次々とオープンして売り上げは半減。さらに保険代理店業を任せていた部下が顧客を奪って独立。経営は一気に悪化した。

「保険営業をしていましたが、節約のために弁当配達用のバイクの車両保険を解約。スタッフや来客者用のウォーターサーバーのレンタルもやめました」

また、社員やアルバイトを集めて忘年会や新年会などのイベントも毎年行っていたが、倒産前年の最後の忘年会は規模を縮小。会場はそれまでの居酒屋から事務所に変更し、食べ放題飲み放題から缶ビール&宅配弁当用の総菜で用意したオードブルになったとか。

「案の定というか、お通夜みたいで全然盛り上がりませんでした。そんな様子にバイト連中も経営が傾いていることを察したのか、その後立て続けに辞められて、最後は私も調理と配達を手伝っていました。目先のカネ欲しさに次から次へといろんな事業に手を出してしまった。それが倒産を招いた本当の原因かもしれません」

― 倒産する会社の特徴 ―


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