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松重豊、自身2度目のスパイ役に「うそくさくなく、楽しく」

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松重豊主演の新ドラマ「内閣特命調査官・ハト」が、12月10日(日)朝10時からテレビ朝日系「日曜ワイド」枠で放送されることが分かった。

“大人がゆったりと楽しめる上質なエンターテインメント作品”をコンセプトに、2017年4月からスタートした「日曜ワイド」。その新企画「内閣特命調査官・ハト」は、松重豊が国家の特命スパイに扮(ふん)して秘密の任務を遂行するストーリー。

松重が演じるのは、下町の小さな電器店の店主・須波太平。妻・律子(浅田美代子)に怒られてばかりのお人よしな男だが、正体は内閣情報調査室、通称“内調”の“特命調査官”。身内にも素性を隠しながら、スパイとして情報収集に当たるという役どころだ。

松重は穏やかな電器店主の表情から一変、眼光鋭く調査対象に近づくスパイを熱演。同時に、妻には自らの素性を隠さなければならない内なる苦悩も表現する。

■ 松重豊 コメント

――“スパイ”役を演じた感想は?

スパイといえば、「007」シリーズや「スパイ大作戦」などのカッコいい映画を連想しますが、日本に置き換えただけでクスリと笑える設定になるのはなぜでしょう。以前、映画でラーメン店主のスパイを演じて以来の2度目のスパイ役です。

――電器店のシーンとスパイとしてのシーンで、演じ分けにこだわったところは?

街の電器屋さんとしての日常はリアルにほのぼのと。そこからのスパイ活動のギャップはメリハリをつけて。あり得ない話なのでうそくさくなく、楽しくやりました。

――視聴者の皆さまにメッセージを!

日本にいるスパイの話です。普段は街の電器屋さんです。それだけで見たくなりませんか?

■ あらすじ

下町の小さな電器店の店主である須波太平(松重豊)はお人よし過ぎて、妻・律子(浅田美代子)に怒られてばかり。しかし、実は太平にはウラの顔があった。

太平の正体は、内閣情報調査室、通称“内調”の“特命調査官”。“日本版CIA”とも呼ばれ、身内にも素性を隠して市中に潜伏し、広く情報収集に当たるのが主な任務だ。

太平の経歴や本名を知るのは、内調の室長・鷲尾昇(榎木孝明)くらいで、その存在を示すのは唯一、コードネームのみ。太平に付けられたコードネームは、“ハト”だった。

“ハト”こと太平は、新たな情報をつかんだ。“福祉タウン計画推進委員会”の長を務める国会議員・立花正二郎(大河内浩)から収賄の罪をなすり付けられ、姿を消していた運転手・島村雅彦(佐藤祐一)が現れた、というものだ。

太平は鮮やかに島村の身柄を保護し、内調の調査官・朝宮圭(前田亜季)に引き渡した。

続いて太平が鷲尾から命じられたのは、失脚した立花の代わりに福祉タウン計画推進委員会のトップを務めることになった利倉富貴子議員(とよた真帆)の“身体検査”。つまりは、身辺調査だった。富貴子は福祉に熱心なクリーンな政治家として知られ、福祉タウン計画は彼女の悲願でもあった。

そんな彼女が突然、福祉タウン計画の見直しを発表し、世間は大騒ぎ。しかもその矢先、富貴子の後援会の一員である介護施設経営者・西浦幸作(井田國彦)が謎の転落死を遂げる。

西浦の娘・美里(青野楓)によると、富貴子が見直しを発表する前日、西浦が1枚のメモリーカードを手に、「政治生命に関わる秘密がここに入っている」と彼女を脅していたという。だが、そのメモリーカードはどこにもない。

太平の素性に疑惑の目を向ける週刊誌の記者・忍成京子(矢田亜希子)や、西浦の死に疑問を抱く刑事・倉沢正義(松村雄基)らが入り乱れる中、太平と圭はひそかに調査を続行。すると、富貴子の意外な過去が浮かび上がる。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/130282/

外部リンク(ザテレビジョン)

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