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年3回アメリカに行くなら便利。「TSAプレチェック」を使える航空会社が5社増加

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昨年、私はようやく、空港でのセキュリティ検査時間が短縮される、TSA(米国運輸保安局)プレチェック(およびグローバルエントリー)の対象となり、そのおかげで旅の仕方が劇的に変わりました。TSAプレチェックとは、空港でノートパソコンを出したり、ベルトを取り外したりする必要がなくなる制度のこと。

サンフランシスコでは、空港のセキュリティ検査に1時間以上並ばされることがあります。以前は、確実にセキュリティチェックを通過できるよう、遅くとも2時間前には必ず空港に着くようする必要がありました。それに、飛行機に乗るときは事前に服装を考え、汚い空港の床を裸足で歩く羽目にならないよう靴下をはいたり、重ね着しすぎてセキュリティチェックで服を脱ぐときに手こずることのないよう気をつけたりしなければなかったものです。

筆者はTSAプレチェックを「必要としていた」わけではありませんが、旅のルーティンに加わるのは歓迎でした。現在では、利用できる航空会社が5社増えています。

Conde Nast Travelerによると、現在は「日本航空」「キャセイパシフィック航空」「フィンランド航空」「大韓航空」と「チャーター便航空会社のコンツアー・アビエーション」でも、TSAプレチェックを利用できるようになりました。

TSAプレチェックを導入するかどうかは各航空会社の判断によりますが、単に参加すると決めればいいという簡単なものでもありません。航空会社はTSAのセキュリティ条件を満たさなくてはいけませんし、セキュア・フライト・プレスクリーニング・システム(航空会社の搭乗者情報とTSA警戒リストを事前照合するためのシステム)と同期できるよう、予約システムをアップグレードする必要もあります。だから、TSAプレチェックに参加していない航空会社があるのです。

たとえば、私が今年前半にルフトハンザ航空でサンフランシスコ国際空港からイタリアへ飛んだときには、TSAプレチェックを利用できましたが、その数カ月後にWOWエア(アイスランドの格安航空会社)でスコットランドに行ったときには、まったく同じゲートを利用したにもかかわらず、従来通りのセキュリティチェックを受けなければいけませんでした。

飛行機に乗る機会が多いなら(または、たとえ年に数回であっても)、TSAプレチェックを利用することを強くおすすめします。米国以外の国にも何度か旅をするかもしれないと考えている人は、余分にいくらかお金を払って、TSAプレチェックとともに行なわれるグローバルエントリーも入手しておきましょう。私はグローバルエントリーのおかげで、海外旅行から帰国する際に文字通り何時間も節約できました。TSAプレチェックを受けると、出発時のストレスが本当に減ります

TSAプレチェックを導入している全航空会社は以下の通りです。
  • アエロメヒコ航空
  • エア・カナダ
  • アラスカ航空
  • 全日空
  • アレジアント・エア
  • アメリカン航空
  • アルバ航空
  • アビアンカ航空
  • ブティック・エアライン
  • ケープ・エアー
  • キャセイパシフィック航空
  • コンツアー・アビエーション
  • コパ航空
  • デルタ航空
  • ドミニカン・ウィングス
  • エミレーツ航空
  • エティハド航空
  • フィンランド航空
  • フロンティア航空
  • ハワイアン航空
  • インターカリビアン・エアウェイズ
  • ジェットブルー航空
  • キーライム・エア
  • 大韓航空
  • ルフトハンザドイツ航空
  • マイアミ・エア・インターナショナル
  • ワン・ジェット
  • シーボーン航空
  • シルバー・エアウェイズ
  • シンガポール航空
  • サザン・エアウェイズ・エクスプレス
  • サウスウエスト航空
  • スピリット航空
  • サン・カントリー航空
  • サンウィング航空
  • スイフトエア
  • トルコ航空
  • ユナイテッド航空
  • ヴァージン・アメリカ
  • ヴァージン・アトランティック航空
  • ウエストジェット航空
  • エクストラ・エアウェイズ

Image: Akio Nambu/Flickr

Source: United Airlines, Conde Nast Traveler

Emily Price - Lifehacker US[原文

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