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恋愛のゴングは、出会った瞬間ではなく、去り際に鳴る

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「いろんな人には会っているのだけど、なかなか2回目以降のデートに誘われない。食事に誘われることはあるんだけど、それ以上の関係に進展しない。

何がいけないんだろうと、自分の外見を磨いてみたり、会話力を向上させたりもしたけど、やっぱり改善されない。私は一体、何を直したら良いのでしょう?」

そんな恋のお悩みをいただいたことがあります。

彼女はとてもサービス精神が旺盛で、人を楽しませるのが好きな人なので、周りから見ると「あのコミュニケーション能力の高い彼女がなぜ?」と思われているようです。

なぜ彼女が次の恋に発展しないのか、あなたにはわかりますか?

実はコミュニケーション能力が高いのになかなか恋人ができない人は、共通してある「誤解」をしていることが原因なのです。

■コミュニケーション能力に対する誤解
一般的に男性でも女性でも、モテたいと思った時に一番最初に気にするのは、「出会った瞬間のイメージ」です。そして次に考えるのが「コミュニケーション能力」です。

前者に関しては異論はありません。オシャレで艶やかな肌の方が、恋愛には有利であることは間違いありません。

問題は後者のコミュニケーション能力の方です。多くの人はこれを「相手を楽しませる能力」だと思って、会話力を磨こうとしますがこれは間違いです。

本当にコミュニケーション能力が高い人は、「話が上手く、面白い話ができる人」ではなく、「相手の話を、面白おかしく聞くことができる人」なのです。

相談者の女性は、まさに「話が上手く、面白い話ができる人」であるがゆえに恋愛対象にならなかったパターンだったのです。

■秘密が女をオンナにする
人の恋愛のスイッチが入る時、そこには「この人のことをもっと知りたい」という欲求があります。そしてその欲求を駆り立てるのが「秘密」です。

ここでいう「秘密」とは、「この人はどうして今のような人物になったんだだろう?」と思わせる、「人物の背景」のことを指します。

例えばもしあなたが、普段は冷静沈着に振舞っている人が、誰も見ていないところでワンワン泣いている姿を見てしまったら、「もしかして普段は仮の姿で、本当はすごく情に厚い人なのかも」と考えると思います。

次に「じゃあ、どうして普段は冷静に振舞っているんだろう?」という、その「語られぬ背景」が気になります。そして、それこそがその人の「秘密」です。

このそのギャップが激しければ激しいほど、その秘密の存在を知れば知るほど、その秘密を解明したくなります。その秘密がその人の魅力となり、恋愛感情につながっていくのです。

■喋ることは種明かしに他ならない
それを踏まえて考えると、自分のことを話しすぎると秘密が秘密でなくなってしまう、ということ。

一般的に社交的な人ほど、自分のことをどんどん話せてしまいます。その分、相手と仲良くなることはできるのですが、そこに「秘密」が生まれにくくなってしまうんです。

相手からすると、「あなたのことはよくわかりました」とお腹いっぱいになり、次に誘う必要性がなくなってしまうんです。

マジックが魅力的なのは、そのタネが巧みに隠されているからなのです。

■相手に喋らせることが重要
タネを明かさないためには「喋らない」ことが重要になります。かといって「仕事は何してるの?」と聞かれて「ナイショ」とか答える人はただのイタイ人です。

自分の秘密を守るためには、相手にとにかく話してもらえばいいのです。たくさん相手の話を聞いてあげると、その人はそれだけで喜びます。

そうして楽しい時間を提供してくれたあなたのことを、今度は自分がもっと知りたいと思うようになります。これが成功すると次のデートのお誘いが来る、ということです。

■恋愛のゴングは、出会った瞬間ではなく、去り際に鳴る
つまり去り際が肝心なのです。男性が「この子のことをものにしたい」と心から思う瞬間は、実は出会った瞬間でもなく、デートの最中でもなく、別れた後なんですね。

デートが終わってバイバイした時に、相手の頭の中にあなたの「秘密」がいくつあるかが重要です。

冒頭の女性は、恋の始まりの秘訣は自分の話で相手を楽しませることにあると誤解していました。そうではなく、相手の話で相手を楽しませることこそ、恋愛のゴングを鳴らすための秘訣になるのです。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)

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