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東京コミコンに“ファビュラス”叶姉妹も登場!日本流バットマンのこだわりが語られた「ニンジャバットマン」ステージレポート

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12月1日(金)、幕張メッセ 国際展示場で行われたアメコミ界最大級のイベント「東京コミックコンベンション2017」で、アニメーション作品「ニンジャバットマン」のステージイベントが開催されました。「ニンジャバットマン」は日米のワーナー・ブラザーズが協力の元で製作される、DCコミックの流れをくんだオリジナル作品。2016年10月に行われた「ニューヨーク・コミコン」にて第一報が報じられていました。アニメーション制作は神風動画、監督は神風動画の代表取締役・水崎淳平さん、キャラクターデザインを「アフロサムライ」の原作者である岡崎能士さんが担当、脚本を中島かずきさんが手がけます。

この日のイベントでは水崎監督、岡崎さん、中島さんの3名が登壇し、メインビジュアルの初お披露目が行われました。またニューヨーク・コミコン出席のために渡米した3名の写真をスクリーンに映しながらトークも。情報解禁当時に撮影されたニューヨーク・コミコンのファンからの熱いコメント動画がスクリーンに映し出されると、3名は興奮気味によろこんでいました。この日最大の見どころは初出しPVの公開。戦国時代に迷い込んだバットマンや、和装に身を包んだジョーカーたちが登場し、異質ながらも融合したDC×日本の魅力的なビジュアルが展開されました。

中島さんから明かされた大まかなあらすじは、戦いの中でバットマンたちとヴィランの面々は突如タイムスリップをし、日本の戦国時代に紛れ込んでしまう。ジョーカーたちは戦国大名と入れ替わり歴史を改編しようとしていたーー、というもの。ダメ元で提出したプロットが通ったということで、中島かずき流の大胆な内容になりそうです。

神風動画初の長編作品であるということも注目のポイント。MVやTVアニメのOP映像で高い評価を得ていた同スタジオが、「MVなどと同じ密度で全編通しているので、相当な情報量に見た後は倒れる人がいるかも」と水崎監督自ら話す通り、PVの映像もケレン味溢れるハイクオリティな画面。まだまだ謎に包まれた多くのギミックの数々に胸を躍らされます。キャラクターデザインの岡崎さんは、デザインする際に「小さい頃からバットマンのファンだったからこそ、世界中の誰が見てもバットマンたちがそうだとすぐわかるように、アレンジしすぎないようとてもこだわりました」と明かしました。

ステージにはサプライズゲストも登場。“ファビュラス”な姉妹こと、叶姉妹が登場しました。衣装も実にゴージャス。和を意識した着物テイストで、姉の恭子さんが纏うコートは打ち掛けや鎧をイメージした「8000万円くらい」という毛皮製。2人もいち早く本編を見たようで、美香さんは「姉のような女性、ポイズン・アイビー(「バットマン」に出てくるスーパー・ヴィラン)も出てきたりするので、たのしみました!」と話すと、恭子さんは「わたくしの方が(ポイズン・アイビーと比べて)少しやさしいと思います」とコメント。恭子さんが目を付けたポイントとしてはジョーカーのアートデザインの美しさもあるようで、実に楽しそうに鑑賞体験を振り返りました。

“ファビュラス”なゲストも交えたトークイベントの最後には「スタッフ全員が全力でたのしみながら作った作品です。みなさんにもたのしんでいただければと思います」(岡崎)、「好き勝手やってますので、是非ご期待ください!」(中島)、「情報量がすごいので是非、何度も見ていただければと思います!」(水崎)とそれぞれが非常に熱いコメントを残し、大好評のうちに幕を下ろしました。(WebNewtype・取材・文:細川洋平)

https://webnewtype.com/report/article/130202/

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