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本郷奏多が恋愛せず、性欲も発散しない理由

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 12月1日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に本郷奏多(27)が出演し、恋愛観を語って話題になっている。

まずは本郷が極度の潔癖症だという話題に。エレベーターのボタンは毎日除菌シートで拭き上げているスマホの角で押し、外のトイレの便座はいつも拭いてから座るそう。回し飲みなども基本はしたくないようだが、気心が知れている人なら大丈夫と語っていた。

そして、「彼女と手をつなぐの?」と進行役の坂上忍(50)が質問すると、本郷は悩みながら「本当に好きな人だったら……」と言葉に詰まったため、浜田雅功(54)が思わず「お前ちょっとヤバいって」とツッコミを入れていた。

しかしそもそも、今の本郷には彼女を作る気がないとのこと。その理由は、草食や潔癖という前に「職業柄、人気商売だと思いますので、彼女を作ることによって生まれるメリットよりデメリットのほうが絶対多いと思うんですよ。それを天秤にかけると、作る意味ってないんじゃないかって思っちゃうんです」「リスクバランスを考えると、関係を持った女性がやべえ奴で、情報をリークしたら損するのはこっちだし」と、実に論理的な思考に基づいている。

息苦しくないかと聞かれても、「結局損するのって自分になるので、僕は何もそれが苦じゃないです。役者っていう立場がなくなったら何も残らない人間だなってわかるから、そのために生きてます」と返答。

極めつけに、松本人志に性欲の有無を問われると、「性欲なんて何も生み出さない無駄な感情」「結婚して子供を作るって目的のためならいいと思いますけど、具体的に得るものってあんまない」と断言し、結婚するまでは彼女を作る気がないと語っていた。結婚願望はあるそうだが、「結婚することで生まれるメリットとして、子供が作れる」と発言。すかさず坂上から「損得勘定で生きてんの?」と聞かれると、すべてにおいて「メリット/デメリット」を考え、損得の天秤にかけて選択していることを明かしていた。

同番組では、他にも「撮影現場でひとりぼっち」というこじらせポイントも紹介。本郷は、自身が主演を務めるドラマでも、撮影現場では影に隠れて誰とも会話をしないことを打ち明けると、坂上に「他の来ていただいた方々を心地よくするのがギャラのうちだ」と指摘されていた。恋愛観以外にも、極度な潔癖症、人間関係構築力を含めて”こじらせている”というわけだ。

しかし、本郷の恋愛観だけを切り取ると、何ひとつおかしなことは言っていないのではないか。感情や欲望の不在を感じはするが、俳優としての地位を維持すべく自制心を強く持つことは高いプロ意識と言える。リスクマネジメントができずにハニートラップなどに引っかかって周囲に迷惑をかけている芸能人に比べれば、本郷のほうがよっぽど大人びているだろう。ひとつだけ気になったのは、なぜ清々しいほどに損得勘定で生きる本郷が「子供がほしい」というのか。そのうち、本郷が子供を育てることのメリットも明かしてもらいたい。

(ボンゾ)

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