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苦手意識は間違った固定概念から!? 読書を習慣化する5つのコツ

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読書をしないなんてもったいない!

「あなたの食べたものがあなたの身体をつくるように、あなたの読んだものがあなたの言葉をつくります」。そう語るのは『人生が変わる読書術』の著者であり、東大現役合格・首席卒業の経歴をもつ吉田裕子さん。しかし、読書というと子どもの頃に読書感想文を書くため無理やり読むなど、ちょっと億劫なイメージをもっていないだろうか?

大人になったいま、読書はやらされるものではなく、自ら選択して行うもの。リサーチのために本を読み漁ったり、哲学書を読みながら人生を考えたり、恋愛小説を読んで胸をときめかせたり。それらを楽しむことで、語彙力を養ったり、想像力が豊かになったり、思わぬ副産物が生まれることもある。そこで、読書にちょっと苦手意識をもっている皆さんに、「それでもいいんだ!」という、誤解を解く読書術のポイントを吉田さんに教えてもらった。

「なんでもいいから読書する」は時間のムダ

本を読む習慣がない人が一念発起して「とにかく毎日30分は読書する時間をつくるぞ」と意気込むのはかえって逆効果。ムダな本を読むのは時間のムダになる。そうならないためにも、読書をする習慣のない人ほど、読む本は選んだ方がいい。例えばベストセラーだからといっても、今の自分にとって読むべき本とは限らない。自分の好きなジャンルや、仕事に活きる本を選んで読むことで、読書は楽しく有意義なものになる。

ジャケ買いはNG! 本を選ぶ力はどう養う?

ムダな本を読まないためにも、自分にとって有益な本を選ぶためにはどうしたらいいのか? まずは本のジャケット買いをしないことが大切だ。目次をみて、自分の知りたい話題が取り上げられているかを確認しよう。次に本文を読んで、面白さや難易度をチェック。冒頭は読みやすい本が多いので、その本らしい文章が出てくる中盤を読むのがポイントだ。

流し読みでもいいので本を買ったらすぐに読む!

読書はいつでもできる分、つい後回しにしがち。時間のある時に読もうと、買ったものの読んでいない本が本棚に積まれている人も多いのでは? 買いたいと思った瞬間こそが、そのテーマに関心が高い「読みどき」。すぐに読み切らなくても、流し読みでもいいので、買ったらすぐに読みはじめるのが大切だ。

1ページ目からじっくり読む必要はなし

小説などストーリーがあるものは別だが、本は生真面目に1ページ目から順に読み進めていく必要はない。目次を見て気になった項目から読んでもいいし、つまらない章は読み飛ばしてしまおう。また読書上手な人は、読むスピードに緩急をつけているという。例えばトレンドの紹介や興味・関心の薄いところはさっと流し読みし、各節の冒頭や結論部分、興味・関心のあるところはじっくり読み込む。一言一句すべてに集中していては、疲れてしまい、大切な部分も頭に入ってこなくなってしまう。

本は最後まで読まなくてもいい

買った本は最後まで読む、という固定概念は捨てよう。忙しい日々のなかで読書に当てられる時間は限られているし、冒頭からしばらく読んでつまらなかった本は、だいたい最後までつまらないもの。せっかく買ったのに、ここまで読んだのだから、という義務感を捨てて、その分使わなかった時間を有意義に過ごすことを考えよう。

この記事を読んでいるということは、きっと読書に興味を持っている、もしくはもともと本が好きな人のはず。最近本が読めていないと思っていたら、「とりあえずテレビの電源を入れる」「とりあえずスマホを触る」をやめてみては? 空いた時間を読書の時間に変えて、少しずつ読書を習慣化すれば、数か月後、数年後には、読んだ本が自分の知識となり、仕事やライフスタイルに変化を感じることができるはずだ。

(出典:『人生が変わる読書術』)

(K)

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